出版業界ニュースまとめ#2024/06/15

■丸善 丸広百貨店東松山店は2024年8月18日に閉店します

■【決算】トップカルチャー　約20年振りに上半期売上100億円割れ

■京都府書店組合が総会、「書店振興プロジェクトチーム」への期待示す

■『いま改めてコロンブスについて学ぶために』 ミセスMV炎上、出版社が意外な便乗 「完璧なタイミングで草」「機を見るに敏」

■やり取りが面白いと話題！本好きをつなぐ「本の掲示板」。 MARUZEN＆ジュンク堂新静岡店

■異例のヒットは冒険愛する心あってこそ　地球の歩き方社長・新井邦弘さん

■「国境」をどう読むかという難問

■日販アイ・ピー・エス　出版流通代行サービス拡大　発売前後の販促支援を重視

■「エルマーのぼうけん」の作者死去、100歳　日本で累計780万部

■中古雑誌に見出される「史料価値」

■集英社、10代だけの漫画賞を創設 ジャンプ+編集部“若さ”は「非常に大きな武器」

□株式会社講談社パル「講談社こども教室」の事業継承に関するお知らせ【学研エデュケーショナル】

■「韓国はウェブトゥーン発明国」…アップル・アマゾンよりネイバーとカカオが先んじていた

■原作改変トラブルを阻止する確実な方法があるのに…｢セクシー田中さん｣事件でも懲りない日テレと小学館の罪

■クレカ会社が“エロ規制”？ 創作現場から悲痛な声 紗倉まな「パッケージと中身との乖離が起きている」 山田参院議員「自ら表現を抑えた結果、息の根を止めることになる」

■メディアとAI(下)　「フェイク」時代の切り札か

■定年間際　57歳からの英語留学にかき立てた「あのイヤな気持ち」