出版業界ニュースまとめ#2024/07/02
■AI学習、権利者に適正報酬を ピクスタなどが新団体
■日販、神戸の異人館に書店開業 異国情緒を体験
■公文教育研究会、会員や指導者の個人情報漏えいで謝罪 委託先がランサムウェア攻撃受ける
■デッドライン迎えたKADOKAWA「サイバー攻撃」。流出した内部文書、ユーザーが今できる3つのこと
■【決算】CCC 単体の純利益228億円に 保有株式売却で特別利益327億円
■日本書店商業組合連合会が総会 書店経営の改善に向け取り組み強化
■AI学習、権利者に適正報酬を ピクスタなどが新団体
■【人事】文藝春秋マーケティング総局営業局(7月1日付)
■日販、神戸の異人館に書店開業 異国情緒を体験
■【閉店】TSUTAYA 湘南台店
当店は2024年8月31日(土)をもちまして閉店させていただくことになりました。
皆様にご利用いただけたこと、心から感謝申し上げます。
最終レンタル利用日:8月18日(日)
最終物販販売日:8月31日(土)
なお買取業務は6月30日で終了いたしました。ご理解の程よろしくお願いいたします
■【閉店のお知らせ】WAY書店 奈良押熊店
平素よりWAY書店TSUTAYA奈良押熊店をご利用いただき誠にありがとうございます。
当店は8月20日(火)をもちまして閉店することとなりました。
長らくのご愛顧、心より感謝申し上げます。
■【閉店】TSUTAYA青葉台駅前店
TSUTAYA青葉台駅前店は8月14日(水)をもちまして閉店することとなりました。
ボードゲームを取り扱うようになって1年ちょっとでしたが、当店をご利用いただきありがとうございました。
セールは7月中旬頃から開始予定です。内容はまだ未定ですが決まり次第お知らせいたします。
■書店問題は世界共通の課題 本のエコシステム構築が必須
■「豊住書店」が3年ぶり復活!個性豊かな本並ぶ
■「消える町の本屋さん」復活のカギは「お客さんの声を聞き、地域のニーズを把握」 国のチームが視察
■雑協 レシートアプリで北陸3県書店を応援 100店超参加
■公文教育研究会、会員や指導者の個人情報漏えいで謝罪 委託先がランサムウェア攻撃受ける
■デッドライン迎えたKADOKAWA「サイバー攻撃」。流出した内部文書、ユーザーが今できる3つのこと
■KADOKAWA襲った「ランサムウェア」、国内で年間200件被害…巧妙化する手口に対抗策は?
■TSUTAYA「顧客の問い合わせ電話を〝ガチャ切り〟」
■熊本市の老舗書店「長崎次郎書店」が休業
■“秘境の文筆家”4人が宮崎県椎葉村に着任 プロデュースの今村翔吾「真の大衆作家に」
■Audible 聴き放題が20万作品突破 会員数も1年で28%増
■集英社DeNAプロジェクツ、2024年3月期決算は最終損失1億4500万円と赤字転落
■NHKのネット配信必須化は何のため? 実態と合わぬ議論への違和感
■銃撃2年、寝た子を起こしたくない宗教界 キリスト新聞編集長の懸念
■ニコニコ「ダークウェブの情報をDL・拡散しないで」 ウイルス感染や違法の可能性
■古紙輸出価格3〜4割高 昨夏比、アジアで段ボール増産
■「音楽生成AI」を大手レーベル3社が著作権侵害で提訴…一方で新聞出版業界同様「AIとの共存」を模索する流れも
■打倒コンサル&広告代理店、TOPPANが名乗り 脱印刷会社の野望
■「桃鉄教育版」、2割の小学校で活用 意外な使われ方とビジネスモデル
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