出版業界ニュースまとめ#2025/04/19
■トーハン 無人営業導入2号店「メディアライン曙橋店」を閉店へ 店舗修繕費用の発生で
■毎日新聞本社ビルの再開発を複数社に打診、2000億円規模-関係者
■小説を読解に使うのはNG 教科書の編集委員が明かす文科省の姿勢
■大日本印刷、4〜6月期に特別益345億円 政策保有株売却
■発達障害を「困った人」発売前の新刊に懸念 出版元の三笠書房が見解
■トーハン 無人営業導入2号店「メディアライン曙橋店」を閉店へ 店舗修繕費用の発生で
■「スキップとローファー」「メダリスト」など講談社6作品の1巻を渋谷で無料配布
■毎日新聞本社ビルの再開発を複数社に打診、2000億円規模-関係者
■小説を読解に使うのはNG 教科書の編集委員が明かす文科省の姿勢
■文化通信社セミナー 文化通信社・星野渉「2024年度出版業界の動向と今後の展望」
■性的なネット広告、一筋縄ではいかない規制 業界全体でルール作りを
■公立高校で初「マンガ学科」で夢描く120人、月刊誌デビューの逸材も…編集者や漫画家が構成やコマ割り指導
■経験の重み、現代に再評価 昭和の私小説が復権

■グーグル広告、支配の構造 売り・買い・取引に力、他社利用に不利益
■メディアドゥ、3期ぶり増収増益で再成長へ 5ヶ年の中期経営計画も同時発表
■and factory、占いコンテンツが好評でエンタメ事業の売上高は前年比112%に RET事業はコラボ等体験価値創造を推進
■インドネシアの出版・読書・コミック
■『ジャンプ』伝説の編集者が「最初に出したボツ」 その真意とは?
■セブン社長交代と体制刷新の舞台裏、商品戦略本部解体に透ける「肝いり施策失敗」「社内序列の変化」とは?
■大日本印刷、4〜6月期に特別益345億円 政策保有株売却
■脱・紙頼みの製紙会社「森で稼ぐ」 デジタル化も脱炭素も追い風に
■四国中央市の「丸住製紙」大半の社員を退職させる方向で調整
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