出版業界ニュースまとめ#2025/04/18
■2024年の休刊誌89点、創復刊は27点に
■欧米の出版業界にも大きなインパクトをもたらしている「BookTok」の意外な実情
■「差別を助長」と批判集める書籍『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』、装画担当が謝罪 「表象が示す危うさ」感じつつも制作進める
■日販とトーハン、書籍の返品協業を7月に開始
■2024年の休刊誌89点、創復刊は27点に
■欧米の出版業界にも大きなインパクトをもたらしている「BookTok」の意外な実情
■デアゴスティーニの「完成模型」ずらり 埼玉に世界初のカフェ
■「差別を助長」と批判集める書籍『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』、装画担当が謝罪 「表象が示す危うさ」感じつつも制作進める
□【調査結果】本を読むことが好きな小中学生、69%が家族に本が好きな人がいる。新しい本と出会うきっかけは「本屋」が69.6%
□「楽天ブックス」、「こどもの読書週間」に先駆けて「子どもの読書に関する調査」結果を発表
■ユニクロ 、最重要市場・北米で「実店舗×体験」戦略を加速。カフェや本屋で広がる接点
■【移転】カルチュア・コンビニエンス・クラブなどグループ5社
■【移転】桐原書店
■「書店がない自治体が3割」の時代に、講談社が「ふるさと納税」の返礼品に「絵本・図鑑」を出品開始したワケ…!
■書評アーカイブ、シェア型書店…… 「知の復権」神田神保町から 考える力育む「拠点」への挑戦
■「読んでもらえばわかる!」の『成瀬シリーズ』と「あえて中身は伏せる」の『百年の孤独』 タイトル別の施策でヒットを生む新潮社の広告戦略
■サンパウロ教会売店閉店のお知らせ
■東京書籍、AIとの対話で深い学びを支援する「教科書AIワカル」提供
■横浜市 図書取次拠点増設へ 地区センター等で検討
■書店で国際交流
■多メディア時代、情報の目利き役に 藤村厚夫
■インド・タラブックスの手製絵本、ひとり出版社で紹介
■セブン-イレブン社長に阿久津氏 親会社取締役に元ファミマ沢田氏
■グーグルが広告技術で「独占」、米地裁が認定 売却や分割迫られる恐れ
■「大日本印刷」革新経営の全貌!
■「火災があり消火中」四国中央の製紙会社の工場一部が燃える火事 警察と消防が原因調べる
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