出版業界ニュースまとめ#2025/11/06
■恵庭に6年ぶり大型書店「アイブック」復活 書籍10万冊 初日からにぎわう
■DNP、日本書籍の海外印刷支援 中小出版のコンテンツ「輸出」弾み
■出版108社、海外出版へ翻訳権の商談会 振興財団が開催
■世界が夢中になるコンテンツIPは、こうして生まれる!
■2025年10月期 店頭売上前年比調査 全ジャンルで9月の前年比を上回るも、全体では98.1%
■『歴史人』や『DAIGOも台所』レシピ本の出版社、来年3月末で事業停止・清算へ 朝日放送GHD傘下のABCアーク
■恵庭に6年ぶり大型書店「アイブック」復活 書籍10万冊 初日からにぎわう
■DNP、日本書籍の海外印刷支援 中小出版のコンテンツ「輸出」弾み
■なぜ音楽のビルボードが本のチャートに?発案者「警戒感感じたが…」
■アマゾン、PerplexityのAI購入代行に停止要求
■ゲッティ社、画像生成AI企業に敗訴 「学習」の是非は判断示されず
■出版108社、海外出版へ翻訳権の商談会 振興財団が開催
■世界が夢中になるコンテンツIPは、こうして生まれる!
■大手も独立系も「呉越同舟」、書店連携の入り口に 「本コレ」アプリがサービス開始
■「明屋書店広見店」閉店のお知らせ
■note、韓国ネイバーと資本提携 海外IP展開狙う
■クリエイター支援を分野・目的別に横断検索:内閣府が「Japan Creative Portal」を開設
■第14回「書店大商談会」、活況
■本を読むためのラウンジが増加 アルコール飲み放題プランも、1か月に読む本の冊数「読まない」62.6% 読書量が減っている理由
■信愛書店 en=gawa(東京・杉並区)受け手の減る配達外商に従事
■「陰キャ」の僕がつくる本屋という居場所 選書6千冊が生む店の個性
■出版梓会 梓会出版文化賞はエトセトラブックス 新聞社学芸文化賞はクオンに
■ローラン・モーヴィニエが「La Maison vide」で2025年ゴンクール賞を受賞
■野間文芸賞に村田沙耶香さん 出版文化賞は吉田修一さんら
■大田丸「BUN-1グランプリ」、『一次元の挿し木』(宝島文庫)に
■歴史書ひとり出版、こだわって20年 「有志舎」永滝稔さん、植民地支配や戦争テーマに
■アニメ制作の倒産・廃業、3年連続で増加へ 収益悪化、人手不足も打撃 秋アニメ「放映延期」で苦境が表面化 人材育成・定着が課題
■米ニューヨークタイムズ、7〜9月3割増益 読者の上位プラン移行で
■なぜ「コミックシーモア」がDAZNで広告効果を出し続けるのか?『スポーツFandom』の意外な可能性
■博報堂調査に見る「推し活熱」 支出額過去最高も“メリハリ消費”のリスク
■ヤマト運輸、「宅急便当日配送サービス」提供へ 最短で当日午後2時以降に配送
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