出版業界ニュースまとめ#2025/10/25
■『週刊東洋経済』原則月3回刊行に 「流通ライン安定稼働のため」
■制作をきっかけに読書にはまる若い世代も……個人出版物「zine」が人気
■『BRUTUS』がAIで「話せる雑誌」に
■直木賞作家・今村翔吾、47都道府県図書館発の司書が選ぶ新しい文学賞「本の甲子園」を発表!
◆書店と本を楽しみたおせ!読書の秋の国内最大級イベント「BOOK MEETS NEXT」が10月25日からスタート
■2025年9月期 紙書籍雑誌推定販売金額は前年同月比1.8%減、雑誌再検証で3~6月の数字は改善 ~
■政府の書店支援の取り組み「評価」70%、「無書店自治体」改善や作品翻訳支援へ期待…読売世論調査
■『週刊東洋経済』原則月3回刊行に 「流通ライン安定稼働のため」
■Six years on from B&N takeover, CEO James Daunt takes stock(B&N買収から6年、CEOのジェームズ・ドーント氏が総括する)
■読売出版懇親会に360人 山口社長「活字文化守る」 議連議員なども参加
■「いい本は読まれてほしい」 想いを発信し続けた『伊野尾書店』店長・伊野尾宏之が築いた“絶大なる信頼”
■世界35カ国語で「変な絵」 謎の覆面作家・雨穴氏のミステリー小説が翻訳出版 徹子の書籍と並んだ
■制作をきっかけに読書にはまる若い世代も……個人出版物「zine」が人気
■横浜「本屋・生活綴方」 独立書店から見た活性化プラン、持続可能な施策を
■『BRUTUS』がAIで「話せる雑誌」に Google Geminiが45年分の内容を学習
■編集者は生成AIといかに向き合うべきなのか?「出版事業グループAI研究会」が模索する新たな姿
■dancyu 藤岡郷子編集長 「編集とは『青い鳥はそこにいる』と気づかせること」
■直木賞作家・今村翔吾、47都道府県図書館発の司書が選ぶ新しい文学賞「本の甲子園」を発表!来夏にも開催へ
■県に脚光「ぎふ本」大賞初開催 図書館員223人投票
■書店2階に民泊、読書充実 宮城・栗原に「ナマケモノホステル」オープン
■[未来へつなぐ神保町]「本の街」可能性考える
■研究者・漫画家・経営者から見る、漫画とwebtoonの現在地【韓日文化人対話イベント登壇レポート】
■米ワーナー再編 台頭する新メディア王、言論に「トランプ勢力圏」
■米ハロウィーン、韓流アニメ「ケデハン」一色 衣装品薄で自作も
■“責任年齢層”にとって最強の癒やし? 「異世界転生モノ」がウケる社会背景を考える
■ゼブラ、キャラクター投資3倍に デジタルペンで脳の変化研究
■信頼の「まっぷる」ブランドで旅好き層へ広く届ける。出版・WEB・アプリ連携で地域の魅力を最大化
◆国立国会図書館、11月25日に出版者・著作者向けオンライン説明会
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