出版業界ニュースまとめ#2024/06/27

■アース・スター エンターテイメント、24年3月期決算は最終利益20.9%増の5億4300万円と増益達成…メディアミックスコンテンツを得意とする出版社

■トップカルチャー　支配株主等事項を訂正

■富士山マガジンサービス子会社、オンライン学習塾会社を子会社化

■「書店ゼロ」になった東京・狛江市、啓文堂書店が再出店…市民有志「戻ってきてくれてありがとう」

■所在不明の在庫約3200万円相当　道内「ハードオフ」運営会社　店長は内部監査中に店を抜け出し行方不明

■【奈良市】大型書店がまた一つ・・・。ならやま大通りにある複合書店が閉店するそうです。

■【人事】全国出版協会、新理事長に近藤敏貴氏

■【人事】グラフィック社、津田淳子氏が新社長に

■「百年の孤独」文庫化、世界は滅ぶのか　刊行半世紀、都市伝説も流布

■「女性自身」の記事、関学大名誉教授への名誉毀損を認定　出版元に165万円支払い命令　神戸地裁

■「ニコニコチャンネル」サービス一部再開　KADOKAWA、28日に

□第30回北京国際図書博覧会、昨年以上の盛況 日本館では新たな取り組みも トーハン近藤社長は日中双方の書店を取り巻く環境について要人と意見交換

■『窓ぎわのトットちゃん』 が中国で1700万部売れた理由（前編）

■コミカライズされやすい小説とは？

■マンガAI翻訳のMantra、集英社、小学館、KADOKAWA、スクエニから7.4億円を調達…ゲームや小説での利活用も視野に

■松本市の図書館整備悩ましく　本館...設備老朽化　新館...まちなか構想振り出し

■KADOKAWA系のネット高校「R高」が25年に開校へ、記者会見に夏野社長は登壇せず

■中高生向け公営塾、なくせ教育格差　足立区や箱根町

■【内部文書を入手】アマゾンのルーツである書籍販売事業が依然として好調であることが判明

■アマゾンが時価総額2兆ドル、米5社目　ＡＩ・利下げ巡る期待で

■運輸再編、2024年問題で加速　廃業寸前から運賃2割UPの中小企業も