出版業界ニュースまとめ#2024/10/04
■韓国、第4次読書文化振興基本計画(2024-2028)を発表
■SHIBUYA TSUTAYA、アメリカの紀伊国屋書店の進化が示す小売の未来
■出版社主催の文学賞、盗作が発覚 「高校生部門」大賞の取り消し
■韓国発の縦読みウェブ漫画「ウェブトゥーン」が大失速
■子どもたちが書店を知らず成長「強く懸念」…経産省が書店振興へ現状の課題まとめる
■韓国、第4次読書文化振興基本計画(2024-2028)を発表
■SHIBUYA TSUTAYA、アメリカの紀伊国屋書店の進化が示す小売の未来
■西安の蔦屋書店、現地に馴染めず閉店へ
■府中市のツタヤ、10月末で閉店へ 売り上げ減、賃貸契約も満了 市内の大型書店姿消す
■出版社主催の文学賞、盗作が発覚 「高校生部門」大賞の取り消し SNSで人気「54字の物語」シリーズ
■ぽっちゃり女性向けファッション誌「la farfa」休刊を発表 11年の歴史に幕
■入場料2530円の本屋が話題 「本を買う」だけでない、一風変わった本屋の「納得の体験価値」
■船井電機株、大半を仮差し押さえ 代金未納巡り広告会社
■在庫レス流通へ
■そ情報はどこで得られるか 出版界の課題(1)
■大阪市立図書館が1カ月休館へ 市内24施設で12月中旬から、マイナサービス導入に向け
■2000年代韓国漫画家の日本進出
■韓国発の縦読みウェブ漫画「ウェブトゥーン」が大失速…ユーザー離れに株価急落、集団訴訟まで
■内山書店と中国〜変わらぬ絆と新時代の交流物語
■地方書店が「BUN-1グランプリ」 書店発文庫ヒット目指す
■置戸タイムス 12月末で休刊 1951年創刊の地域紙
■中国、ネットニュースを集中摘発 世論統制強化
■アニメ制作会社の「中間生産物」をいかにしてアーカイブし、未来に活用するか――トリガーの舛本和也氏が講演
■アマゾン、米ホリデーシーズンに25万人雇用計画 昨年と同水準
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