出版業界ニュースまとめ#2023/08/15
■JR鶴橋駅の高架下を照らし続けて40年、名物書店が閉店へ
■出版不況でも盛り上がる児童書市場。児童文庫でシェアNo.1であり続ける角川つばさ文庫の強さとは?
■米NYタイムズ、AI学習への記事の無断使用を禁止
■「作家」林真理子には文春砲も新潮砲も遠慮気味
■台風7号で集配停止や遅延 百貨店、コンビニは臨時休業―西日本・東海

■アニメのセル画や漫画の原画は「文化財」、国が収集し海外流出阻止へ…国立施設も視野
■JR鶴橋駅の高架下を照らし続けて40年、名物書店が閉店へ
■「リラィアブルブックス ルート38号店」2023年8月20日閉店、後継店舗は「万代釧路店」
■出版不況でも盛り上がる児童書市場。児童文庫でシェアNo.1であり続ける角川つばさ文庫の強さとは?
■“任天堂マニア”のジャーナリストによる英紙の「訪日ガイド」が日本愛に満ちていた
■ネット小説、「ウェブトゥーン」で世界に テラーノベル社長・蜂谷宣人さん
■「図書館」で居場所作り…子ども・若者の地域参加を支援するNPO代表理事 土肥潤也さん
■TORICOの23年4〜6月期、最終損益は3500万円の赤字 通期予想据え置き
■リネットJの22年10月〜23年6月期、最終損益は1億8500万円の赤字 通期予想を下方修正
■イード---23年6月期は増収、クリエイタープラットフォーム事業が2ケタの増収に
■インターネットアーカイブが敗訴で電子図書館の貸出に大きな制限がかかる見通し、インターネットアーカイブ側は控訴する予定
■初のロシア国定歴史教科書、プーチン史観の裏に若者への懸念も
■米NYタイムズ、AI学習への記事の無断使用を禁止 AI開発企業との団体交渉には不参加
■AP通信やガネットなどメディア連合、ジェネレーティブAIの規制原則案を提示
■新聞社のオフィスと発行人の自宅に家宅捜索、報道の自由財団が非難 米
■米アマゾン「商品丸見え」配達に賛否
■アマゾンが送ったオフィス出社の警告文に従業員たちが激怒。「これは従業員への脅しなのか?」
■令和5年版情報通信白書とは? 総務省が最新版で推す「データの価値と使い方」
■「作家」林真理子には文春砲も新潮砲も遠慮気味 テレビや新聞は厳しい論調 日大アメフト部薬物事件
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