出版業界ニュースまとめ#2023/09/30
■書店朝日会の売上金額1.9%増 シェアも拡大
■「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕
■JR甲府駅周辺 待望の書店がオープン
■特種東海製紙、特殊印刷用紙を10〜15%値上げ
■経営難で自民に接近 書店は言論機関の自覚を
■ジャニーズ問題に出版社も悲鳴 〝ドル箱〟カレンダーの発売が決まらない!
■出版科研 8月書籍・雑誌販売額 前年同月比11.3%減に
■書店朝日会の売上金額1.9%増 シェアも拡大
■「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕
■木滑良久氏(マガジンハウス最高顧問)の「お別れの会」、約250人が顕花
■JR甲府駅周辺 待望の書店がオープン
■共同書店(シェア型書店)にとても未来を感じています。
共同書店(シェア型書店)にとても未来を感じています。
棚主ごとの工夫やコンセプトが面白く、この人から買ってみよう!という共感や偶然性にネットや大型書店にはない魅力を感じました。…
■葉々社(梅屋敷)「別のお客さんの顔を思い浮かべて2冊取り寄せたりします」
■那覇市のTSUTAYA壺川店、30日で閉店 「今までありがとう」客のメッセージ、掲示板に続々
■「ブックサンタ2023」、開始5日で寄付本1000冊超に
■計量経済学的手法による図書館貸出の影響分析(大場博幸論文について)
■作家・今村翔吾 本のこと、ずっと考え続ける
■「市長が聞きます」 吉岡隆一郎氏(文苑堂書店会長)迎え ラジオたかおか・高岡未来展望
□有隣堂×KADOKAWA、「アバター書店員」「AI書店員」を期間限定で書店導入【ニコニコカドカワ祭り2023】
■(天声人語)暮しの手帖
■音訳ボランティア 読書の楽しさ伝える障害者の「目」
■リスキリングの本質、書籍に探る 「学び直し」を越えて
■ホームレスの自立支え20年 雑誌路上販売で収入に―ビッグイシュー日本版
■松江市立中央図書館がリニューアル 飲み物持ち込める読書コーナーや子ども向けの絵本スぺース設置
■AIが書いて他人名義で販売される「ゴミ本」に沈黙していたAmazonが作家組合の訴えに応じて重い腰を上げる
■Amazon配達員33人がボイコット プライムデー巡る待遇に不満
■FTC、Amazonに対する4件目の訴訟、今度は独禁法違反
■生活情報の入手先「スマホ」7割超 「新聞」初めて半数下回る
■新聞は「紙面」と「デジタル」どっちが良い?大手5社の値段を徹底比較
■海外メディアを買収、SNSを使用 米、中国の情報操作の報告書公表
■2023年米広告収益予測が上方修正。 リテールメディア とデジタル広告が牽引
■特種東海製紙、特殊印刷用紙を10〜15%値上げ
■紙物流、トラック待機削減へ…慣習是正なるか
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