出版業界ニュースまとめ#2025/03/04
■大垣書店、埼玉に新規出店へ
■オープンから5年、1日の最高売上高更新の誠品生活日本橋、今後の成長戦略は
■初代BFCチャンピオン、MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店の久保田理恵氏に決定
■図書館がなくなる…突然の表明、厳しい懐事情 問われる「公共とは」
■民事再生法申請の丸住製紙 債権者向け説明会「米企業と交渉」
■大垣書店、埼玉に新規出店へ
■オープンから5年、1日の最高売上高更新の誠品生活日本橋、今後の成長戦略は
■テンセント、KADOKAWA株を追加取得 保有比率7.97%
■日販 世界最大の無印良品内に「橿原書店」オープン 「共創型」のモデル店舗に
■初代BFCチャンピオン、MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店の久保田理恵氏に決定
■【人事】コスミック出版、松岡取締役と石田取締役が昇任
■Web指標一覧 (2024年10-12月期)を公開しました
■オーディオブック市場は拡大するか
■電子出版関連企業の株価は横ばい。連続増収増益は4社のみ ~株式市場における「電子出版」の注目度と関連企業の業績~
■マンガ特別座談会 飯田一史×岩下朋世×西原麻里 IPを支える物語以外の要素とは
■デジタル教科書 負の影響も見極めねば
■図書館がなくなる…突然の表明、厳しい懐事情 問われる「公共とは」
■おうちの居心地、追求した図書館 来館倍増、瑞穂町長「自治体の役割」
■福岡市が学校司書を3倍増、150人態勢に 子どもたちの「よりどころ」拡充
■人とつながれる本屋を、ブックフェスの街で Uターン30歳の挑戦
■国立国会図書館の「遠隔複写サービス」が合法かつ便利っぽいので実際に試してみた
■書店捜索 言論抑圧に懸念 イスラエル「扇動容疑」
■逆風の雑誌業界で成長する「ハルメク」の秘密 シニア女性の心を掴むマーケティングの極意とは
■「日刊官庁通信」紙媒体休止のお知らせ
■次代の新聞輪転機 東京機械や本紙など共同開発
■朝日新聞と信濃毎日新聞、記事提供で連携
■アニメの熱狂をリアルタイムで広げる、XとABEMAが仕掛ける新マーケティング
■初のAI本格活用アニメ「ツインズひなひま」、3月末から地上波放送 配信も多数
■ハピネット、パラマウントなどと新契約 DVD制作も
■ネット広告主企業に配信先の把握など求める初の指針案 総務省
■拡大する企業のマーケティング内製化 AIエージェントとの共創とは
■海賊版ネット投稿者情報、知財高裁「海外企業も開示命令対象」…「国内限定」の従来判断に「柔軟な解釈必要」
■未来への期待感を打ち出す動画メディア「bouncy」 月5000万再生を支える編集長の哲学とは
■セブン&アイHD 井阪社長 退任の方向で最終調整
■本が売れない時代に50万部売るスゴ腕PR「noteでブレイク」の大きすぎる影響
■トナミHD、千葉・野田に物流拠点 関東で機能拡充
■「ボイラー室から出火、初期消火に失敗した」富士市の製紙工場で火災 消防車13台出動=静岡
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