出版業界ニュースまとめ#2024/03/22
■仮店舗で営業再開 珠洲の老舗「いろは書店」 「商店街に人の流れを」
■月刊コミックバンチ:新潮社のマンガ誌が刊行終了 ウェブに移行
■出版業界が不況なのは「読者を見てない」から?
■書店経営難について考える② 書店の粗利を増やせる方策は?
■講談社 総資産3000億円超に
■仮店舗で営業再開 珠洲の老舗「いろは書店」 「商店街に人の流れを」
■月刊コミックバンチ:新潮社のマンガ誌が刊行終了 ウェブに移行
■大学の図書館資料、電子媒体21億円増…ジャーナル増加
■「不健全図書」の名称やめて 東京都の「発禁処分」が漫画家の"命"を断つ…作家ら改称要望
■京都市立図書館の郵送貸出サービス打ち切り 「着払いなのになぜ?」利用者から戸惑いの声
■政策秘書の認定要件「専門分野の著書等がある」、自費出版は原則除外へ…衆院議運理事会で決定
■出版業界が不況なのは「読者を見てない」から? 読者に寄り添えば、今でもブームは生み出せる
■宮澤孝夫 ハルメクホールディングス社長「自律型人材を自社でも育てる」
■明石の小さな出版社が快進撃 社員1人当たり売上高でKADOKAWAを脅かす
■書店経営難について考える② 書店の粗利を増やせる方策は?
■デジタル化時代の図書館とは? ~ 新宿のビジネス街で考えた
■静岡県掛川・高久書店 「私は本屋が好きでしょうがない」
■「どうせ無理でしょ」「経営はボランティアではできない」そして減り続ける人口…逆境を撥ね返し北海道の小さな市の書店が人気を集めるまで
■広島市の中央図書館の移転費膨張 当初計画から35億円増の131億円
■「リアル書店」と「ネット書店」の違いとは!?たとえた漫画に反響、共感の声「わかりみが過ぎる」「俺を買えと主張してくる本は当たり」
■アメリカで中国敵視本が売れる背景に対日リスクを読む
■メディアスクラム防止策を強化 日本新聞協会編集委員会
■トヨタ、監査役候補に元中日新聞編集委員 マスコミ出身の役員は初
■紙・板紙の出荷、2月国内3.8%減 衛生用紙は7カ月ぶり増
■全ト協、多重下請けは「2次請けまでに制限」と提言
■ネット広告を良くしなければ社会が悪くなる、2024年度はその分岐点です。
■No.1広告、客観性乏しい 消費者庁が実態調査
■コンビニ大量出店時代の終わり 売上高は最高、でも店舗数の減少続く
■「今月は1億円が足りない」TSUTAYA草創期の元幹部の苦闘、NECの敏腕営業マンからレンタル業に転身
■富士市の製紙工場で火災 男性5人病院搬送
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