出版業界ニュースまとめ#2021/05/25
■紀伊國屋書店が運営するKinoppy「読書の新しい可能性を探っていく」
■ツタヤ図書館に期待と不安 熊本県宇城市に来春開館、他県では選書巡る問題も
■ペンス氏著書契約に社員反発、揺れる出版社
■大学共通テスト、英語民間試験見送りへ…他
■紀伊國屋書店が運営するKinoppy「読書の新しい可能性を探っていく」
■小学館など7社 紙の図鑑の世界を拡張、7月に「ZUKAN MUSEUM GINZA」開業
■スーパーのフジ山口社長 生き残りへ連携型M&Aも模索
■角川ドワンゴN高は「教師1人で150人担任」が当たり前の超過酷職場だった!
■TACは反発の動き、22年3月期大幅営業増益予想
■巨人用「進撃の巨人」、ギネス認定 「出版された最大の漫画本」に
■凸版印刷がDX売上高を5000億円へ!ペーパーレスでも勝算あり
■4月印刷・情報用紙国内出荷、3.1%増で21ヵ月ぶりに増加
■日本調剤/紀伊國屋書店と「FINDAT」の教育機関向け販売代理店契約締結
■北極冒険家が書店オープン 「わくわくする場」作りたい
■7年前には部下の財布から現金盗む…書店で54歳の市職員が万引き「魔が差したとしか言えない」懲戒免職に
■ツタヤ図書館に期待と不安 熊本県宇城市に来春開館、他県では選書巡る問題も
■出版社専用のECサイト管理システムを6月から提供開始~コロナ受け、書店や大手ECモールに限らない販路拡大が急務に~
■ペンス氏著書契約に社員反発、揺れる出版社
■「タイム・コンビニエンス」に活路 セブン-イレブン永松文彦社長が「CVSの成長に限界はない!」といまも断言する理由
■ピークス株式会社、経営体制とガバナンス強化を目的として、平田尚志が常勤監査役に就任
■アマゾン施設で複数の「首吊り縄」が発見、ヘイトクライムの疑い

■グーグルのEコマース主任が提示したアマゾンとの戦い方
■コロナ特需で沸いた「首都圏物流施設」2021年も勢いは持続か
■大学共通テスト、英語民間試験見送りへ
■博報堂DYメディアパートナーズ「メディア定点調査2021」時系列分析
■「こんなに長くいるつもりはなかった」エンジニアがアイティメディアを支え続ける理由
■フジテレビ社長に金光氏 フジ・メディアHD社長と兼任
■広告は終わりか? 「カルトブランディング」で突破する限界
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