出版業界ニュースまとめ#2025/08/17
■コミケ活況の立役者「同人誌印刷」が苦境 業者の4割が赤字
■スペイン紙が報じる「日本の『フィールグッド小説』が世界の人々の心を癒す」
■伊東市長が市立図書館など視察“図書館のあり方早急に検討”
■「AIでアニメ表現の拡大を」 映像制作のズーパーズースが変革期を視野に提言
■デジタル・海外・AI出版ニュースまとめ:2025/08/16
■20年間で公共図書館は500館増えているのに、書店数は半減…現場から見えた「人が集まる」工夫
■コミケ活況の立役者「同人誌印刷」が苦境 業者の4割が赤字
■コミケ106:初日来場者数は12万人 厳しい暑さの中、長蛇の列
■読書の自由を擁護する人々が「PRH対ギブソン」の判決を歓迎
■スペイン紙が報じる「日本の『フィールグッド小説』が世界の人々の心を癒す」
■中国金融出版メディアグループの元副総経理、宋全安は一審で懲役3年6ヶ月の判決を受けた。
■伊東市長が市立図書館など視察“図書館のあり方早急に検討”
■<訪問>「出版という仕事」を書いた三島邦弘(みしま・くにひろ)さん
■「就職指導をしていたら僕も何かやりたくなった」本好きだった少年が教師を辞めて青森から上京して書店開業「本屋ってすごく良いな」 佐々木友紀のターニングポイント
■本の問屋トーハンが運営しているe-honはネット書店のように自宅配送にできるのに指定した書店さんの売上になる素敵な仕組みである
■メディアが批判するとむしろ「燃料」? 選挙報道のジレンマを考える
■閉鎖の続くブログはオワコンなのか 惜しむ声、でも保存議論は進まず
■「AIでアニメ表現の拡大を」 映像制作のズーパーズースが変革期を視野に提言
■百貨店の松屋、高知城の貸し切りツアー 外商顧客を全国各地に
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