出版業界ニュースまとめ#2024/11/12

■三洋堂書店、全店で深夜の無人営業　24時間店舗も

■朝日出版社（ブックマン社）の株式譲渡　その後、深まる混乱――11月7日時点(2)

■船井電機破産、不可解な資金の流れ　出版社が買収後3年半、347億円の現預金ほぼ枯渇

■スターツ出版の24年1〜9月期、税引き利益1.5%減　通期予想据え置き

■双葉社　『ＥＸ大衆』を『EXtaishu』にリニューアル

■JR西日本、新幹線で新聞輸送　ジャパンタイムズと提携

■米エリオット、日本株投資責任者が移籍　米シタデルへ

■書店が消えゆく時代…ＴＳＵＴＡＹＡの挑戦、進化する４０年

■旺文社から高校生に課題「辞書や参考書の商品価値をアップするには」、企業連携型の探究学習に協力

■図書館閉館「ノー」　住民投票求め、市民団体が署名活動開始　清瀬市

■「図書館にゲームを」提唱　都留文科大・学長補佐　日向良和さん　日本の幅広い文化、体験の場に

■藤井聡太や大谷翔平も「絵本の題材」になる理由　現代の偉人を扱った絵本が増加

■陰謀論どう向き合う　哲学や認知科学、小説などヒントに

■「ＡＩデジタル教科書」来年３月導入　生徒のレベルに合わせた授業支援へ＝韓国

■韓国政府、国内最大級の違法ストリーミングサイト運営者を検挙…系列の違法漫画サイトも即閉鎖

■デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会 デジタル広告ワーキンググループ（第3回）配付資料

■大日本印刷が最高益、4〜9月最終18%増　株売却益などで

■震災に襲われた能登半島、それでも「同人誌」はまた作られた…石川県内唯一の「同人誌印刷所」で起きたこと