出版業界ニュースまとめ#2023/06/01
■トーハンの23年3月期、最終黒字3億円 取次事業は赤字
■日販、学研の文具子会社を買収 書店集客力を強化
■倒産報道で誤解広がった「地球の歩き方」 コロナ禍で売上95%減も...雨降って地固まる
■米国 「不屈の灯」ともす書店 危機救った読者の絆 少数派の視点と共に
■上半期 書籍ベストセラー 村上春樹さん6年ぶり長編小説が1位に
■トーハンの23年3月期、最終黒字3億円 取次事業は赤字
<株式会社トーハン 2022年度決算について>
https://www.tohan.jp/news/upload_pdf/20230531_kessan2022.pdf
■CCC新社長「増田さんに忖度せず、ツタヤ改革」 非上場化から10年以上経つが、業績は振るわず
■日販、学研の文具子会社を買収 書店集客力を強化
■朝日新聞出版人事(1日付)
■倒産報道で誤解広がった「地球の歩き方」 コロナ禍で売上95%減も...雨降って地固まる?今の状況を聞いた
■じつは韓国で生まれていた「学習まんが」ならぬ「学習ウェブトゥーン」のゆくえ
■大阪書店組合総会 深田理事長が韓国視察を報告「国への要望は明確に」
■日販のリニューアルオフィスには御茶ノ水と本への愛が詰まっていた
■米国 「不屈の灯」ともす書店 危機救った読者の絆 少数派の視点と共に
■Web指標一覧 (2023年1-3月期)を公開しました
■弁護士は法律書に年間いくら使うのか? 六法の紙派、電子派も調査
■【芳林堂書店 東長崎店 閉店のお知らせ】
■【閉店】TSUTAYA 亀岡店
■【閉店】平和書店 TSUTAYA 太秦店
■「最北の書店」6月末に閉店 稚内のクラーク書店、ネット通販普及で経営難 常連「寂しい」
■「独立系出版でメシ食えます?」17年続けるミシマ社に訊いた一冊の価値
■「作品だけでなく生態系をつくりたい」集英社が今、縦読みマンガ事業に参入する理由。「第1回 ジャンプTOON AWARD」開催
■“AIグラビア”販売の集英社 生成AI活用方針を聞いた 「適法の範囲でやっている」
■海賊版サイト閲覧やめて 文化庁、高校生らに啓発教材
■韓国の高校生、年間に本を4冊も読まず「入試に役立たない」
■AIが子供の読書をサポートして読書率アップ「ヨンデミーオンライン」
■大津市 秋から最大30%割引クーポン「おおつ割」物価高騰で
■井上副会長様、「公共メディア」を担う気がないのならば、NHKはもう解体すべきです
■水戸洋紙店破産へ 負債2億7600万円
■だから「音声メディア」の勢いが止まらない 5つの要因を分析
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