出版業界ニュースまとめ#2022/06/09

■『鬼滅の刃』『呪術廻戦』だけじゃない！ 出版不況、少子化でも好調な児童小説「みらい文庫」の現在

■4団体が新事業「秋の読書推進月間」、紀伊國屋書店・高井社長が推進委員長に

■大阪の本屋に感謝のメッセージ、５０万人が共感したワケ

■フタバ図書の旧運営会社　地裁から特別清算の開始命令

■芥川賞作家・本谷有希子氏の舞台が中止　本人も自覚していた〝無理ゲーぶり〟

■ブックフェスト来場者、日本のマンガや観光に期待

■アイコン的書店、6月末で閉店へ グリニッジビレッジで30年営業、家賃高騰

■ＬＯＬ「日本のマンガ・絵本をウクライナ語に翻訳して届ける」プロジェクトが始動

■アマゾンが中国の電子書籍事業から撤退する理由　残る中国事業は越境ECや広告、物流、クラウド

■マンガアプリ戦国時代、“無料”サービスのその先は？ 雑誌が育んだマンガ文化延命の鍵に

■「コンテンツファーストではない」メディアは成立するか？：MERY のポストメディア戦略

■企業のメタバース活用「1年以内に爆発か」　PwC調査

■公取委が「物流の闇」にメス、荷主641社を調査した「問題取引」とは？

■燃料費の負担　物流業者への押しつけを防げ

■価格転嫁動向／運輸・倉庫は業種別最低の価格転嫁率19.9％