出版業界ニュースまとめ#2022/12/09
■2022年11月期 店頭売上前年比調査 コミックの人気作品が売上を牽引し、前年比95.6%に
■スターツ出版、ターゲットを細分化したマーケティングの徹底により、全レーベルが着実に伸長
■日販:年末年始の営業日のご案内
■「書店ゼロ」全市町村の26%に 書店数は10年で3割減
■TSUTAYA 三軒茶屋店、BOOK館を残して閉店へ
■2022年11月期 店頭売上前年比調査 コミックの人気作品が売上を牽引し、前年比95.6%に
https://www.nippan.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/pos_20221206.pdf
■出版販売額の実態より:ガベージニュース
■書店に「教養としての〇〇本」が氾濫する時代背景
■スターツ出版、ターゲットを細分化したマーケティングの徹底により、全レーベルが着実に伸長
■日販:年末年始の営業日のご案内
■「書店経営指標」2022年版発行のご案内
■電車通勤の友も専門誌も…諸種雑誌部数動向
■特需の後は再び…少女・女性向けコミック誌部数動向
■文科省が拉致問題対策本部の要請で「図書館の自由に関する宣言」を侵害 永江朗
■フランスの図書館にみる公共:みんなに届けるための地方分権
■富士山MS 出版社向けマッチングサービス提供へ
■パイ インターナショナル ジャンルを広げ販売方法も多様化、「BIツール」でデータを活用
■ひろゆき氏を起用した子ども向け学習漫画が「小学館にはがっかり」と物議 担当者「厳しい意見も届くことは予想していた」
■古くても新鮮、女性つかむ 中古品、「清潔感ファースト」
■米紙ワシントン・ポスト、テク事業の売却検討
■CCC、ふるさと納税サイト開設 寄付に応じTポイント
■VIPO、中国の実写ドラマの原作IPを募集
■11月の企業倒産/7か月連続前年同月比増、運輸・通信業は24件
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