出版業界ニュースまとめ#2021/06/17

■西野亮廣、ＮＦＴについて「転売手数料があれば、出版社も前向きに」

■“なろう系”書籍の爆発的ヒット後、市場が成熟して新時代に突入するまで

■電子図書館が1年で倍増　紙にない魅力、ただ残念なのは

■書店「とほん」（大和郡山市）　店主のこだわり、2500冊

■書店で１０代女性に体液かけた疑いで男逮捕

■響のホールや勝木書店が姿消し更地に　JR福井駅西口の再開発

■トランプ氏の娘婿クシュナー氏が回顧録出版へ　政権内幕を語る

■田原さんら大学で読書指南　「読書人」事業、7月から

■無人コンビニに新たな勝ち筋　売れるのは「百貨店的なモノ」

■「最悪の上司」から脱皮　部下はダイヤの原石と気づく　ローソン　竹増貞信社長（下）

■ファミマ、7月から「エコ割」推奨　食品ロス3割減を狙う

■毎日新聞も27年ぶり値上げ。朝・夕刊セット4300円

■地域メディア、DXで守れ　藤田誠氏

■苦戦の印刷紙漫画本向け堅調　「鬼滅」など大ヒットが支え

■BLコミックガイド「B+LIBRARY」vol.10無料配布、ブロマイド販売スタート！

■5 ideas for summer reading

■コロナ下、トラック運賃下落　運転手再び不足の懸念