出版業界ニュースまとめ#2023/08/08

■KKR、サイモン＆シュスター社を約16億5000万ドルで買収の交渉中

■生成AIによる著作権問題、日本弁理士会が論点整理

■相次ぐ書店閉店　文化インフラ支えよう

■ヴィレッジヴァンガード、商品発注の店舗権限拡大

■江府町が元書店取得へ　ＮＰＯ協力で復活目指す

■「本屋メガホン」岐阜にオープン　店長が届けたい当事者の「小さな声」

■「めっちゃ映える」クリームソーダで太宰治の小説を表現　出版業界を盛り上げるアイデア

■座談会：今、新しい「本との出合い」の場をいかにつくるか

■江坂公園が図書館と一体リニューアル、未経験の地元企業が挑む

■少女マンガ　起源を探る…重鎮作家、元編集者、学会が再検討

■佐々木良さん　万葉集の「超訳」がベストセラーになった１人出版社社長

■「オタク」バッシングに続き「有害コミック」騒動…コミケ存亡の危機を救ったのは

■『ポパイ』『ブルータス』初代編集長、マガジンハウス元社長・木滑良久で想う”軟派”と”硬派”

■これの正体、知ってますか？創刊60周年なのに知名度ほぼゼロ　講談社ブルーバックスのロゴ「こんなのいた？」

■読書体験　電子書籍でも

■全国紙「JDD」長期スト終了。メディア集中と編集独立性の問題提議。

■韓国図書館協会（KLA）など、「図書館に対する一切の検閲の反対と、知的自由を守るための声明書」を発表

■アマゾンがＦＴＣ委員長らと来週会談、訴訟回避へ最後の粘り

■米アマゾン、当日配達の地域拡大へ　注文から出荷準備完了まで11分

＜集英社が広告配信・分析サービス「Shueisha Data ＋」をリリース＞

■王子HDと日本製紙、営業損益が改善　製品値上げ効果で

■物流2024年問題　セコマ会長・丸谷智保