出版業界ニュースまとめ#2022/12/23

■本に触れる機会の地域差拡大に次善の策を　永江朗

■モスクワの図書館で村上春樹さんの作品など廃棄のリスト配付か

■小学館のメタバース「S-PACE」に新機能が追加 新キャラなどの新コンテンツや、DIMEトレンド大賞発表も

■電子出版アワード2022は「LibrariE」「MottoSokka！」「アクセシブルライブラリー」「ジブリ作品場面写真無償公開」「World Maker」

■リレーコラム【縁尋機妙】　創元社・矢部敬一代表取締役社長 　衰え知らずの鋭い舌鋒＝燃焼社・藤波優さん

■国会図書館、絶版デジタル資料の”印刷”に対応

■あるのはＫ－ＰＯＰ・Ｋ小説だけか…韓国詩集、２２年間で２８６作品が海外で翻訳

■伊藤忠商事、AIのIdeinに出資　ファミマ1万店に電子看板

■『ローソン』が古着リサイクルや食品ロス削減に取り組む理由

■公取委／セブンイレブンの「商品案内作成代」徴収の中止確認

■「オンラインだけではAmazonに勝てない」　セブンがアプリで広告を配信する狙い

■Googleは敵か味方か　米メディアに「現実主義」の兆し

■Amazon、コロナ下で資産9割増　特需消え効率低下

■深刻な物流業界の人手不足　アマゾンは居酒屋や写真店の店主に配達委託

■人手不足が深刻化、物流課題にデジタルの“メス”入れるスタートアップの大義