出版業界ニュースまとめ#2025/03/18
■トーハン社員がシャトレーゼ店長!? 意外な「書店+α」運営、カギは客層
■マンガ感想文コンクールからわかる、今や「マンガの読書推進」が必要な理由
■デジタル導入の「教育先進国」で成績低下や心身の不調が顕在化…フィンランド、紙の教科書復活「歓迎」
■アニプレックス、クランチロールの共同出資により株式会社HAYATEを設立
■【丸住製紙の債権】古紙関連の比率は1.8%最多は大本紙料と判明
■トーハン社員がシャトレーゼ店長!? 意外な「書店+α」運営、カギは客層
■近鉄GHD、名古屋から百貨店撤退 駅再開発で26年にも
■部数トップの「りぼん」は11.0万部…少女向けコミック誌の部数動向
■マンガ感想文コンクールからわかる、今や「マンガの読書推進」が必要な理由
■犬と猫、専門誌販売部数はどちらが上か…犬猫系雑誌の部数動向
■デジタル導入の「教育先進国」で成績低下や心身の不調が顕在化…フィンランド、紙の教科書復活「歓迎」
□保育業界全体の課題解決に向けた「保育イノベーションコンソーシアム」の始動について
■スープ作家が挑むレシピ本の試み ネットと書籍、独立しつつシンクロ
■トロル(東京・東村山市) 学会への出張販売が売上の要
■インターネットを通して本を売る。その新しいカタチ。
■現代情報空間を漂流する「表現の自由」(松尾理也)
■本を溜め込んで読まない「Tsundoku」現象をスペイン紙が徹底解明
■【最新米メディア報告】小さな町のローカルペーパーが滅びつつも大切にされる理由(大原ケイ)
■トランプ再来で科学大国の座失う米国 サイエンス編集長が語るカオス
■米政権、政府系メディア「ボイス・オブ・アメリカ」を縮小へ 「反トランプ的」と
■中国、台湾の出版社編集長に判決 量刑など内容は明らかにせず 国家分裂扇動罪で起訴
■韓国のブック・ファンディング事情(白源根)
■「韓国文学への関心が世界的な広がりを見せている」韓国文学翻訳院の担当者が語る、いま韓国文学が注目されているワケ
■アニプレックス、クランチロールの共同出資により株式会社HAYATEを設立
■グローバルで人気のwebtoon、“国産”巻き返しのカギは? マンガ大国の意地をかけ…世界に通用するIPの作り方
■アジア太平洋の非ゲームアプリ市場が急成長… 「韓国漫画アプリ」、海外市場で頭角
■万防機構、万引防止の啓発と防犯にクラウドファンディング
■アマゾンの自費出版で年収1300万円。10年近い試行錯誤から学んだ、執筆をビジネスに変える方法
■今も世間を翻弄し、メディアを動かす「角川一族」の実像とは? 春樹、歴彦、そして姉・辺見じゅん
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