出版業界ニュースまとめ#2023/04/19
■盛岡の「小さな町の本屋」の深イイ話…なぜ人は“ネット”で本をすぐ買えるのにわざわざ「本屋」まできて注文するのか
■サンリオ、教育事業進出 絵本やDVDの英語教材販売
■製紙原料の古紙、在庫増止まらず 紙製品の出荷伸び悩み
■図書館の貸し出し冊数や利用者動向の実情をさぐる
■盛岡の「小さな町の本屋」の深イイ話…なぜ人は“ネット”で本をすぐ買えるのにわざわざ「本屋」まできて注文するのか
■話題沸騰!書店が発信するYouTube「有隣堂しか知らない世界」が成功している理由
■本屋の店主が感じた「暮らしが政治に脅かされている」という危機 統一地方選で呼びかけ
■収まってほしい書店への逆風
■子ども読書活動、デジタル化など柱に
■サンリオ、教育事業進出 絵本やDVDの英語教材販売
■読み物機関紙「青いスピン」東京書籍がWeb公開
■公立高初「マンガ学科」がスタート ジャンプ元編集長がアドバイス
■「母」の雑誌は時代遅れ? 創刊70周年「母の友」 社会の変化に呼応して
■「すっごくかわいい」老舗出版社が約70年前に発行したイラストマップが再注目 担当者「反響にびっくり」
■講談社文庫、作家・相沢沙呼氏にお詫び 「medium 霊媒探偵城塚翡翠」のドラマ化をめぐり
■漫画家の森薫氏、原因不明の体調不良で休載へ 原稿の一部未完成を謝罪「満足にペンが持てない状況」
■日本掌握したカカオ「ピッコマ」···日本だけで累積売上20億ドル突破
■韓流トップスターが「読んだ」という本、英国で10万部のヒット
■製紙原料の古紙、在庫増止まらず 紙製品の出荷伸び悩み
■小野塚征志氏が語る「物流業界はサステナビリティにどう取り組むべきか」
■宅急便の配達を「1日遅く」、一部区間で ヤマト運輸が6月から
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