出版業界ニュースまとめ#2022/02/05

■文庫の用紙を出版4社が共通化「各社のアイデンティティーだったが」

■欧州メディアの経営活性化プログラム　35社が生き残りのためのスキルを探す

■【米書鳩信】2021年アメリカ書籍マーケット　２年連続で売り上げ急増（大原ケイ）

■くまざわ書店、2021年出版社別販売ランキングを発表

■埼玉・朝霞の一進堂、本読む研修で書籍拡販

■店主のインスピレーションで本とバイクを結ぶ！【連載】地域とともに生きる本屋 vol.１「本と、珈琲と、ときどきバイク。」

■【杉並区方南・秀文堂書店】「可笑しな街」の開かれた本屋さん

■紙・板紙、今年は2年ぶり内需減　コロナ前回復遠く

■NFT付き書籍好調　メディアドゥ、ファン向けに活路

■AIが子どもの読書を支援　きっかけ作り継続の力に

■B5のルーツは日本にあった…紙サイズの不思議

■米・コンデナストの料理雑誌「ボナペティ」がレシピのサブスクリプションをローンチ

■コロナで図書館が閉館「困った」　飲食店が学生に学習スペースを無料開放　広島市

■アマゾンプライム年会費、米国で17％値上げへ　2月18日から119ドル→139ドルに

■ファミマ、店舗オーナーから本部に不満噴出、他社コンビニの「草刈り場」化の懸念

■ＫＡＤＯＫＡＷＡが新安値、不振の３Ｑ決算受け見切り売り

■印刷会社3社、ベンダー3社で『印刷革新会』を立ち上げ、印刷プロセス自動化へ