出版業界ニュースまとめ#2024/02/21

■台北国際書展が開幕、509社出展

■小学館コロコロDX:YouTube戦略の成功による200万登録、月1億回再生

■ヒット作『恋空』『王様ゲーム』を手掛けた名編集者が語る、これからのコンテンツ

■出版界の未来、ひとり出版社や地方拠点の小規模出版社が増加…… 独立系書店と良好な関係を構築

■漫画編集者ヤマウチナオコさんが本屋・書店の閉店に悲しみの声「書店は憩いの場」「子ども達の未来を作る場でもあると思ってます」

■サンローランがパリに書店をオープン　新たな文化の発信地を目指す

■国立国会図書館、英語版ページで台湾を「中国の省」と表記 外交部、訂正求める

■半導体不足→図書館のシステム更新遅れ休館→受験生困る→銀行が食堂開放…女子生徒「助かります」

■「地球の歩き方」群馬版発行へ出版社が山本知事に報告

■小説『安曇野』特設サイト　安曇野市が開設　筑摩書房が書籍復刊へ

■人手不足「グラハン」が主人公　小学館漫画で関心向くか

□KADOKAWAの小説レーベルが総力を結集！サブスクリプション読書サービス「カクヨムネクスト」本日ティザーサイトオープン

■「マンガ好き」にも発見がある…日本人が書いたマンガ創作指南とは一風違った「マンガの描き方」本

■オンライン作品の書籍・グッズ化を後押し　indent

■デジタル印刷の後工程強化…リコーが蘭アルビコ買収

■紙・板紙の出荷、1月国内8.5%減　17カ月連続マイナス

■物流改革へ異業種タッグ　ファミマとコカBJI､配送車融通

■2024年も広告業界のキーワードは「 不確実 」。よく言えば「過渡期」

■ローソンの電撃離脱でTポイント終焉危機！新ポイント連合もちらつく脱退の舞台裏

◇サンマーク出版・黒川社長、「ベストセラーの書き方・作り方・仕掛け方」を講演