出版業界ニュースまとめ#2023/01/19

■ゾロリ、銭天堂、ヨシタケシンスケ…東アジア市場に深く刺さるワケ

■日本文学を世界に届けて40年　海外出版にかけた栗田明子さんのパイオニア人生

■データ分析が生む「売れる漫画」、電子コミック時代の作品づくりとは

■【出版再編】『昭和40年男』などを発行する「クレタパブリッシング」が「ヘリテージ」に事業譲受　原点回帰への戦略か？

■「Vogue」今年の刊行は10冊に、世界的ファッション雑誌も苦戦か?

■SNSより「逆にリアルで」　地元の魅力は雑誌発行、足で稼いで発信

■これも“ツタヤ図書館方式”？千葉・木更津でも官製談合疑惑…公募以前から癒着か

■トーハン社長／出版文化産業振興財団（JPIC）理事長・近藤敏貴氏に聞く　出版流通改革と業界団体活動で書店支える

■15年間の営業に幕「蔦屋書店 稲城若葉台店」が2月5日(日)をもって閉店へ

■【閉店】TSUTAYA古賀店

■「本を売れないのは編集者の責任感の欠如」。社員６人、本社は明石。一人当たりの売上単価は業界トップクラス。ライツ社／大塚 啓志郎さん

■親子で対話、学べるドリル　天満屋、新事業提案第1弾 シリーズ化なども検討

■棚主の個性光る「シェア型書店」続々　こだわりの本棚で未知の世界へ

■新聞「底なし」5年連続200万部超減

■暴発秒読み「大王製紙」の火薬

■30年データで突き止めた新ワード「消齢化」　消えゆく年代の壁

■朝日新聞社「EC強化へサイトをモール化」

■共同印刷・藤森康彰社長「究極のアウトソーサーを目指す」

■大日本印刷・宮健司専務「人的投資を加速して企業価値を向上」

■2023年、 コマースメディア の成長がメディアエージェンシーを助けるか？：「より多くの小売業者が独自のメディアプラットフォームを立ち上げるだろう」