出版業界ニュースまとめ#2024/07/10

■小学館集英社プロダクション "異色経営"の正体

□自社出版物の返本分を再製品化するクローズドリサイクルを実現し、同スキームで初の『学研の図鑑LIVE 動物 新版』を発売！

■『 幼稚園 』を完売させる付録はいかにして生まれたのか？ 「原点回帰」で実現したコンテンツパワー

■「本を巡る場」を作る人たち　「書店の危機」に本屋を開くわけ

■絵本の力、伝え続け　「救われた」母親が始めた専門店　35年の物語

■『積読』は「将来の楽しみを集めている」東京からUターンした編集者の女性が開いた“個性的”な書店　転機となったのは2021年の夏―。父親が倒れたことで帰った地元は「アートの街」になっていた

■「本に口があったら、ののしり合ったり大騒ぎやろな」　書店からヘイト本を排除するべきか　元店長が考える差別や偏見なくすための戦略

■京都で54年、636号続いた雑誌が休刊　反原発、少数者の声を取り上げ続けた

■本屋で気になるページを、スマホでパシャパシャ撮影…「デジタル万引き」って犯罪じゃないの？

■出版業界で使われる「アタリ」の意味、分かる？雑誌を作るときに欠かせない業界用語

■「最強のアニメを作る」　アニメ『怪獣8号』の全方位戦略に迫る

■サンリオ常務執行役員「デジタルとリアルで顧客と接点」

■米映画大手、新たな再編劇　パラマウントの売却合意　生き残りへ配信に対抗

■テレビ朝日、米新興コミック出版社を持分法適用会社に

■鹿児島県警が報道機関にガサ入れする異例の暴挙、現場で何が起きていたのかを全て語る

■ニコ動も被害のランサムウエア、身代金支払いルール後手

■物流パレット規格統一　国交省、積み替え省略狙う　作業時間3割削減

■「BtoC物流ばかり注目」で“いらだつ”従事者…知らなきゃヤバい「物流関連2法」とは