出版業界ニュースまとめ#2022/05/07

■読書人の「粋」残る本の街にしばしの別れ　三省堂が今週末で一時閉店

■『ラブライブ！サンシャイン！！』の聖地「マルサン書店仲見世店」５月末で閉店へ 再開発とビル老朽化

■アメリカの若い世代が、大型書店や町の書店を復活させている…ノスタルジーと帰属意識を提供する存在として

■中国「耳活」勢い止まらず、23年の市場規模は約6000億円超え

■鎌倉の書店が中高生にお勧めの本フェア　修学旅行生らに170冊PR

■３年ぶりに「上野の森 親子ブックフェスタ」　絵本など求め家族連れでにぎわう　５日まで

■「累進印税で日本の出版業界を変え、良質な本を届けたい」出版ベンチャーがFUNDINNOで賛同募る

■《エロマンガ統計》で見えた「なぜ男女はすれ違うのか問題」の真実 “絶頂”描写はTL42％、レディコミ47％、男性向け94％…

■インフレ率、10月ピーク2.2%　民間予測

■「激動の小売再編」まとめ読み

■2021年は前年比「4割増」 物流業界で近年「M&A」が急増しているワケ

■デジタル広告の急成長、コロナ後退と共に失速

■穴水芳光氏が死去　凸版印刷専務執行役員