出版業界ニュースまとめ#2023/03/04

■「日販通信」の休刊および情報提供体制刷新のお知らせ

■【閉店】今井書店ふじみ店

■著書はベストセラー含めて3100冊以上　幸福の科学・大川隆法の出版事業を振り返る

■2023年 紙代の値上りが出版業に「影響すると思う」（73.7%）も「広告料金を上げる」（12.2％）は少数「紙の値上げの状況と紙媒体広告への影響」アンケート

■教科書検定制度は「不断の改善、非常に重要」　岸田首相見解

■候補重なる直木賞と本屋大賞、その違いは　北方謙三さんが語る面白さ

■「村唯一の書店」閉店から9年　ユニークな形態で復活へ　本売るオーナー募り“交流の場”として再生

■どうなる？ ポストコロナ時代の書店①コロナ禍における英国と日本の書店事情

■御書印集め活況　全国で４００店近く参加、３００以上集めたファンも

■【厚物参考書】学参専門取次がおススメする小学生向け厚物参考書！

■「007」原作小説、差別表現を改稿し再出版

■電子図書館サービス　利用者数が増加　土浦市とつくば市で導入

■著作物利用、どう変わる？権利者不明でも使いやすく

■オーディオブックの認知度は46％、利用経験は9% - オトバンク調査

■中小企業向けメディア「ツギノジダイ」が朝日インタラクティブへ事業移管

■博報堂・佐藤氏が講演　「広告代理店が考える出版プロモーションの未来像」

■アマゾン、米バージニア州の第２本社建設を休止－再開の日程示さず

■アマゾン日本事業の売上高は約3.2兆円、ドルベースは243億ドル（前期比5.7%増）

■RFIDの最新状況

■任天堂やスクエニが今、何よりも「IP活用」に注力する理由