出版業界ニュースまとめ#2024/04/20

■令和書籍の歴史教科書が合格　過去4回不合格、社長は竹田恒泰氏

■新出版ネットワーク検討委員会より、報告書／FAQ／詳細ご説明資料(2024年4月版)をアップいたしました。

■書店の減少　大切な文化の拠点を守りたい

■“相次ぐ書店閉店”の流れに抗う一手…書店が売りたい本『推し本』でファン獲得の新ビジネスモデルとは

■入場料のいる書店も入居　開業直前の中日ビルを徹底リポート　

■銭湯に雑誌図書館…原宿「ハラカド」オープンまでの舞台裏

■「シェア型」で誰でも本屋さん　気軽に安価に棚主に

■ぽつんと書店、くつろぎの場に　個性で遠方からも集客

■第33回パンパク　出版社67社が出展　「オチャノバフォーラム」関西版も

■雑協、アプリ「CODE」で能登半島地震の被災書店を支援へ

■大谷翔平の「絵本」から水原一平元通訳の姿消える…出版社認める「大谷選手サイドと協議した結果」

■腑に落ちる生き方を。京都の小さな出版社が考える、いまの社会にフィットする「本づくり」

■薬剤師の推薦コメント続々パブに　本屋大賞「超発掘本」にも採用

■伊坂幸太郎、新作「ヒューマノイド」を語る

■韓国で「成人向けウェブトゥーン広告」過熱…業者の競争激化、規制及ばず

■後世に残したい出版編集の技術アーカイブ「ラフは原寸で描く！」