出版業界ニュースまとめ#2024/12/24
■須原屋 400坪超の川口前川店を閉店へ 同所に大手書店出店か
■顔認証入店で書店24時間化 トヨタ城下町の深夜客誘う
■ソニーのコンテンツ爆買い、KADOKAWAにも エンタメ企業に変身
■日本郵便 ヤマト運輸に損害賠償求め提訴 “協業見直しで損害”
◆今週土曜日です!◆【年末特番】2024年の出版ニュースを振り返る
■「週刊ダイヤモンド」が書店販売をやめる…創刊111年「老舗経済誌」のデジタルシフトを、担当局長&編集長が語った
■雑誌DXプラットフォームMDAMからデータ分析する、"雑誌の価値"とは?|雑誌データを起点とした、「non-no」「ViVi」「CanCam」編集者によるZ世代論<前編>
■躍進を続けるミュウミュウ なぜ顧客に「読書」を勧めるのか?
■読書バリアフリー法、施策推進へ14の指標
■須原屋 400坪超の川口前川店を閉店へ 同所に大手書店出店か
■閉店のお知らせ TSUTAYA藤原店
■新石切プラザにある本屋『喜久屋書店新石切店』が2025年1月をもって閉店するそうです。
■顔認証入店で書店24時間化 トヨタ城下町の深夜客誘う
■書店議連 新会長に遠藤衆院議員 「書店は地域の重要な財産」
■日書連 出版販売年末懇親会 出版業界一丸を確認 書店、出版社自身で「活性化」を
■老舗書店「有隣堂」オウンドメディア戦略 ファンづくりで生き残りへ
■定期購読料金価格改定および「ジャストヘルス」休刊のお知らせ
■田口幹人「読書の時間 ─未来読書研究所日記─」第25回
■「おせちの絵本」が異例の9万部超え 『ぐりとぐら』出版元が手掛ける、写真超えたリアルさが話題に
■【北米エンタメニュースまとめ】「とんがり帽子のアトリエ」がフランスで豪華装丁版発売、ジンバブエでオタクイベント、アニメ配信市場の競争激化
■フランス、なぜ日本の漫画が人気? フランス大使館職員が考える、アニメからの影響と特殊なテーマ設定
■【ソウル通信】45 国民SNS企業が創作活動を後押し
■漫画『スキップとローファー』特設サイトで第1話を読むと、負担なしで能登に100円が寄付できる。主人公みつみの故郷にちなんだ能登の復興支援プロジェクトで、小さな行動から支援を始めてもらう狙い
■最高値、2割の440社 「資本効率・内需・エンタメ」が躍進
■ソニーのコンテンツ爆買い、KADOKAWAにも エンタメ企業に変身
■ユニバーサルミュージックとアマゾンが提携強化:「違法なAI生成コンテンツへの対処」
■Androidアプリ「少年ジャンプ+ 人気漫画が読める雑誌アプリ」にアクセス制限不備の脆弱性
■日本郵便 ヤマト運輸に損害賠償求め提訴 “協業見直しで損害”
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