出版業界ニュースまとめ#2025/02/14

■大田丸の大垣守弘社長、RFID装着に協力呼びかけ

■版元ドットコム会員社の電子書籍に関して調べてみました

■対AI企業の著作権訴訟でトムソン・ロイター側が勝利。AI訓練目的での「フェアユース」認められず

■【決算】スターツ出版　26年12月期売上高100億円へ　中期経営計画で新規8レーベル投入　15作品映像化も決定

■アルファポリス、3Q(4～12月)決算は2ケタ超の増収増益を達成　上期の価格改定や電子書籍の拡販施策の強化が奏功　アニメ化タイトルなども好調

■トップカルチャー　CCCは「関連会社に該当しない」　開示対象除外に

■住友商事、集英社系に出資　日本アニメを海外展開

■漫画誌編集部が「トリックが他作品と酷似」疑惑に声明「作者に剽窃意図ない」も「編集業務の不備」とし謝罪

□99万人のママ・パパが選んだ「本当に読んでほしい絵本」143作品を紹介！「いくつのえほん2025」全国約1,000書店でスタート

■高校生の進路選びに役立てて　帯広「ザ・本屋さん」がサイト　十勝管内の企業情報掲載、新収入源に

■「紙かデジタルか」は重要ではない――堀田龍也氏がつくば市で講演

■文化・情報の発信拠点に　長谷川書店ネスパ茅ヶ崎店

■2010年～ウェブトゥーン海外雄飛

■「縦読み」マンガ変える？　村松充裕さん、東村アキコさん、三輪健太朗さん

■ＬＩＮＥマンガ　成長続ける日本市場に期待「漫画の未来つくる」

■新聞はファクトチェックが使命　「報じない理由」説明必要な時代　江川紹子さんインタビュー

■ニューヨーク・タイムズ、デジタル収益の多角化で増収増益・・・バンドル戦略が奏功

■なぜ｢セブンの一人負け｣が起きているのか…客数減でも好調なファミマとローソンとの明暗を分けた本当の原因