出版業界ニュースまとめ#2021/12/04

■紀伊國屋書店　増収増益決算に　アメリカで日本マンガ絶好調

■漸減中、直近では8789店舗…書店数とその坪数推移

■「うんこドリル」と財務省がコラボした「うんこ税金ドリル」が海外で話題に

■上海に「少年ジャンプ」のオフィシャルショップ　巨大市場見据え初の海外店

■岩波ジュニア新書2冊、絶版し回収に　読者の指摘で著作権侵害が発覚

■ライツ社決算、減収増益 経常利益は過去最高額に

■日教販、減収減益の決算

■丸善ジュンク堂書店　神戸さんちか店が来年１月末閉店へ

■JPO共有書店マスタ管理センター、会員拡大キャンペーン開始

■蔦屋書店にシェアオフィス　新業態で相乗効果

■読書芸人・ゾフィー上田、祖父は「有隣堂の元副社長」父も慶應高野球部元監督だった

■雑誌「エル」がファーフリー宣言、2023年までに全世界で適用

■アマゾンは販売業者の売上の3分の1以上を吸い上げ、2021年には13.6兆円をその懐に入れたという

■出版と起業に共通する「エコシステム」に必要なもの

■新聞配達網生かし、生活用品宅配　薬王堂と河北新報社提携

■名古屋民放5社、4~9月の最終損益改善　広告収入が回復

■DMM、ウェブ縦読みマンガ事業に参入へ