出版業界ニュースまとめ#2022/09/21

■文科省、図書館に異例の要請　拉致関連本の充実依頼

■『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く！

■角川会長逮捕の衝撃！贈賄事件の背景に「講談社にあってKADOKAWAにない」もの

■武雄温泉駅に「旅書店」 西九州一帯の観光地や文化を発信

■道内の魅力描いた「ご当地文具」開発　コーチャンフォー北見店

■【市原市】惜しむ声続出。「三洋堂書店 市原牛久店」が9/11で閉店しました。

■“団地だから成り立つ本屋の形”で人と本をつなぐ

■ツタヤ図書館は第2の森友学園？不自然に値引きされた賃料、裏で市長と癒着か

■ヒカル、「初版10万部は無理」という出版社の懸念を覆す　初の書籍でミリオンセラーを目指すと公言

■鳥取県が有害図書指定→アマゾン販売停止、有識者が議論なしで決定、判断基準が不明

■双葉社の文庫売上げ、26.2％増で好調

■【トップインタビュー】博報堂執行役員／博報堂ケトル取締役クリエイティブディレクター・嶋浩一郎氏に聞く

■手帳がデジタルシフトで“作品化”　カスタマイズアイテムも充実

■ヤマト・佐川・日本郵便・西濃・福通の物流5社、埼玉県秩父市の山間地域で共同配送へ

■手取り9万8000円では「暮らせない」 図書館司書が待遇求めて署名活動…専門性評価されず、7割超が「非常勤職員」の現実

■『孤独のグルメ』原作者のツイートが話題、新聞社の「インタビュー無償」は時代錯誤か？

■ナチス関連の本を持つ女性の写真掲載…千趣会が「ベルメゾン」など２誌を自主回収