出版業界ニュースまとめ#2025/06/21
■書協・小野寺理事長 「出版社の姿勢が問われている」 書店活性化プラン受け
■「アメリカのMANGA市場」で成長を続けるスクウェア・エニックスの知られざる「3本柱」戦略
□児童書売上日本一の未来屋書店が新サービスを開始!月齢にぴったりの絵本が毎月届く「絵本おとどけ便」がスタート
□雑誌送品拠点の移管とCVS営業所名称変更についてのお知らせ
■書協・小野寺理事長 「出版社の姿勢が問われている」 書店活性化プラン受け
■ある異世界漫画が突然連載終了、出版社が謝罪 編集者が“過剰な修正依頼”→担当変更後も作家に年賀状を送り信頼損なう
■「アメリカのMANGA市場」で成長を続けるスクウェア・エニックスの知られざる「3本柱」戦略
■日本の愛読者が見た中国ネット文学 IPによる海外展開の新潮流
□児童書売上日本一の未来屋書店が新サービスを開始!月齢にぴったりの絵本が毎月届く「絵本おとどけ便」がスタート
■「再開うれしい」 函館・イオン湯川店に5年ぶりの書店オープン
■---大切なお知らせ---TSUTAYA総社東店

この度TSUTAYA総社東店は、2025年8月20日(水)を
もって閉店させて頂くことになりました。
長い間、地域の皆様にご愛顧いただき心から感謝申し上げます。
#TSUTAYA総社東
#そじゃつた
□◆書店数減少の風潮にちょっと待った!◆ 関西大学が「書店ゲーム」を通じて書店の価値を見直す
■「高円寺は本と縁が深い街」……古書店や新刊を扱う店が、本の街商店会を結成
■『新国語便覧』は抽選販売に 高校生向け副教材がヒット
■Amazonも書店も"英語本ブーム"…語学書担当20年超の書店員が「こんな経験はかつてない」というほど売れているワケ
□昭文社HD:資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について
□東京書籍、文部科学省「令和6年度 小・中・高等学校を通じた英語教育強化事業(AIの活用による英語教育強化事業)」を受託
■〈偽造の週刊少年ジャンプ販売で逮捕〉中国から仕入れ“一家総出”でメルカリで高額販売…正規品と精巧につくられたニセモノの明らかな違いとは?
■ヤマト運輸の社長交代は何を意味するのか? ヤマトHD長尾裕社長を直撃、「宅急便一本足打法から脱却、法人も輸送も明確に成長させる」
■紙・板紙の国内出荷2.5%減 5月、商業印刷の低迷続く
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