出版業界ニュースまとめ#2022/11/08

■地方書店の現状　 成人向け雑誌の低迷、仕入れはAmazon、電子書籍の普及、人口減少……町の本屋は四重苦から脱却できるのか

■大型書店が次々と閉店のウラ側　有名店舗が相次ぎ...

■新スタイルの確立目指す　横浜・若葉台団地で書店オープン　書店主・三田修平（みたしゅうへい）さん（40）

■地下1階「TSUTAYA BOOKSTORE」＝恵比寿ガーデンプレイス新商業棟「センタープラザ」開業迫る

■慶應義塾大学出版会75周年、書籍は知を届け続ける

■【詳報】ＩＣタグ、キャッシュレス決済への補助・支援など　「街の本屋さんを元気にして、日本の文化を守る議員連盟」に要望

■TACの4~9月、純利益21%減　学生向け講座など低調で

■佐賀・嬉野市の温泉旅館「和多屋別荘」、文学賞を創設

■凸版印刷、古文書解読アプリ　古墳～江戸時代まで対応

■高知県にアニメ産業の創出を目指す、「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」が、大手出版社等、約４０社のアニメ関連企業を招待し、「アニメ魂サミット」を開催

■KADOKAWA、韓国ドラマの流通事業などを行うTIMO Japanを連結子会社化

■最大級の海賊版電子書籍サイトが突如閉鎖、「現代版アレクサンドリア図書館の放火」と嘆く声

■アマゾン、プライム会員向けサービス強化に投資継続

■日本交通・川鍋会長「CCC増田氏が気付かせたV字回復後の新境地」

■「メディアは実名報道へのこだわりに腰が座っていない」元記者の大学教員が苦言

■一般リスナーによるラジオの書き起こし　各局は自社でメディアを開設する動きも