出版業界ニュースまとめ#2024/07/09

■「書店の振興プロジェクトチ－ム」を作って下さった経済産業省の齋藤健大臣に会いに行きました。

■講談社 ｢内部資料｣が示す｢漫画･IP｣全振り戦略

■宝島社｢身売り説｣新潮社｢危機説｣迎える正念場　附録ブームが一服も､大量配本止められず

■集英社の漫画誌サイト「リマコミ+」情報漏洩の可能性で謝罪 メルアドなどで「深くお詫び申し上げます」

■トーハン、代表2氏がメッセージ動画配信

■三洋堂HD、雑誌付録にかかる人件費は年間約196万円と試算

■書店のネット販売に可能性

■第15回「コンテンツ東京」、4万6177人が来場

■大型書店でおなじみ“コーチャンフォー”が道と連携協定「北海道の作家が書いた書籍をアピール」

□カルチュア・エンタテインメント、更なる飛躍を目指し、新グループミッションを策定　　－合わせてグループブランドロゴをリニューアル

■見聞録　書店支援に欠かせないもの　経産省のプロジェクト始動

■被差別部落の情報、公開中止求め提訴　出版社代表がネット公開

■王子HDの磯野裕之社長「時代を先取りした変革は使命」

■印刷機メーカー、オフィス需要減で商業・産業向け商品に活路…段ボールや布製品用など

■北越コーポ、薄氷の社長再任　再編漂流が生んだアクティビストの介入余地

■米パラマウントとスカイダンス、合併で合意　一時ソニーも関心