出版業界ニュースまとめ#2024/11/23

■消える書店、危急存亡　「薄利」是正難しく弱る力

■Amazonに敗北した米書店チェーン、経営危機から大復活の裏にあるシンプルな答え

■オカモト、公共施設内に書店　１号店は南幌町

■書店減食い止めろ、県立図書館「鳥取方式」　蔵書の大半地元購入、取り組み継続３０年

■トーハン　書店向けシステム｢TONETS V｣を全面リニューアル　新機能実装､マルチデバイス化など

■ローソン、既存店の一部を書店併設型にリニューアル　雑誌やビジネス書など約5000タイトル用意

■CCC／台湾台中市に「TSUTAYA BOOKSTORE」オープン、SHARE LOUNGE併設

■「能登の本屋復活のために」　本の街・神保町の3書店がチャリティー

■本棚背負い　売り歩く…埼玉・熊谷堂書店の増山さん　　「人と本の接点増やしたい」

■家庭とキャリア 生の声を集め　研究者のリアルに迫る

■第２のハリポタ？　英語圏600万部を記録、全米が熱狂する“ロマンタジー”小説　日本でもブームとなるか？

■専門書店も激減 衰退するウルドゥー語文学

■長いテキストを分析的に読む場合、デジタル教科書より「紙の方がパフォーマンスが高い」…文科省検討会で

■ディズニー､講談社から一部アニメの独占配信権を取得

■“不祥事イメージ”払拭できる？　KADOKAWA買収検討、ソニーの狙いは

■日本語教室、中四国で増加　山口、運営ノウハウ提供

■コンビニの客層、20年で若者客が減り50代以上が急増　店員は「中高年は買うものがなくても来る」、客は「学生の頃から通っていて違和感ない」

■謎のインフルエンサー集団「Z李」逮捕、発売を控えた書籍の"意外過ぎる中身"と著者本が「ドラマ化中止の危機」

■広報が自らの仕事を広報すると、ろくなことが起きないというのが続いてますね・・・

■EUによるAppleの電子書籍分野における独占禁止法調査が終了