出版業界ニュースまとめ#2025/11/28
■切り口は「人」基盤は「本」直営の蔦屋書店は全店右肩上がり
■TikTok、日本の利用者数は月間4200万人
■有隣堂のYouTubeライブ配信で学研の図鑑4000冊がわずか10分37秒で完売し業界ざわつく
■「AI選書アプリ」の導入で学校図書館の貸出冊数が2.4倍に増加、"不読層"にも変化をもたらした「ヨンデミー実証実験」の中身
■「マンガに続け」小説や実用書など輸出に奔走 出版大手
■切り口は「人」基盤は「本」直営の蔦屋書店は全店右肩上がり
■TikTok、日本の利用者数は月間4200万人 3年で2倍に
■出版の現状や見通し、意見交換
■経産省の新方針
■有隣堂のYouTubeライブ配信で学研の図鑑4000冊がわずか10分37秒で完売し業界ざわつく「新しい本の売り方だ」「これがファンダムマーケティングの力なのか」
■わがまちの書店はイオンに1軒だけ…市立図書館では新刊が買えない――そうだ、タッグを組みましょう! 未来屋書店と姶良市が全国初協定
■本のイベントにパワーあり。マルシェや朗読劇から書店に新たな客を呼び込んだ
■ビルボードがコミックと文庫も含めたブックランキング 永江朗
■秋葉原の“たった一坪”――老舗書店「万世書房」、12月に閉店
■閉店:TSUTAYA日吉本町店
誠にありがとうございます。
このたび当店は2026年1月25日をもちまして、
閉店する事となりました。
長年にわたり皆様からのご愛顧に心から感謝を申し上げます。
■三洋堂書店 多治見南店が2026年1月で営業終了
■地球の歩き方「ハプスブルク帝国」が異例重版 推し絶賛「泣きそう」
■課題図書が上位に来るアメリカ、自由読書しかない日本 日米の小学生の読書傾向の違い
■シェア型書店の本質と本のエコシステムについて〜ジュンク堂書店のシェア本棚「cuebooks」から〜
■「二番煎じ」じゃなかった。令和No.1ベストセラーをつくった“計算と努力と執念”
■「AI選書アプリ」の導入で学校図書館の貸出冊数が2.4倍に増加、"不読層"にも変化をもたらした「ヨンデミー実証実験」の中身
■クリエイターエコノミー広告費、メディア市場全体の4倍速で成長へ——IAB最新レポート
◆情報流通プラットフォーム対処法がインターネット上の著作権侵害への対応に及ぼす影響
◆ダイヤモンド社ビジネスメディア局長・山口氏「『週刊ダイヤモンド』サブスク誌化の狙いと現状 紙雑誌を残すためのデジタル戦略」
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