出版業界ニュースまとめ#2024/05/31
■日本雑誌協会、新理事長に宮原博昭氏
■図書印刷社長に岡沢宏和氏
■「漫画雑誌は全然売れない」「シールをはがして立ち読みはやめて」コンビニオーナーが激白
■韓国が2025年にAI教科書を導入、大手企業はEdtechビジネスの拡大とインド進出
■出版取次大手の日販が最終利益55億円の赤字 書店閉店相次ぎ配送コスト上昇も影響
□日販
□日販GHD
●上半期ベストセラー
■日本雑誌協会、新理事長に宮原博昭氏(学研HD)
□雑誌作成上の留意事項
■図書印刷社長に岡沢宏和氏
■学研、返本を自社製品に再生 製紙会社と連携
■映画脚本書き換えで賠償命令 創作的表現の同一性損なう
■書店復興は地域の読書事情の実態把握から 永江朗
■「漫画雑誌は全然売れない」「シールをはがして立ち読みはやめて」コンビニオーナーが激白
■小学生シリーズはあと1誌だけ…「小学一年生」~「小学六年生」などの部数動向(2024年1~3月)
■「近所のフツーの本屋」栗林書房が目指すもの。リニューアルオープンで新たな1ページ
■【売上135万円達成!】オープン12ヶ月目にして過去最高。黒字化まであと少し!
■株式会社 講談社: データとテクノロジーで出版業界の未来を切り開く、老舗出版社の挑戦
■韓国が2025年にAI教科書を導入、大手企業はEdtechビジネスの拡大とインド進出
■北野書店 学校図書の展示会
□チームで使う、日経の本「Insight Books」6月スタート
■東京漫画社 電子書籍売上急拡大で「PUBNAVI」導入 煩雑な印税計算を正確に処理
■NHK、noteで公開していた「取材ノート」を閉鎖 読者の評価は高かったが
■電通グループ、「世界の広告費成長率予測」改定版を発表 2024年成長率予測は5.0%へ上方修正
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