出版業界ニュースまとめ#2024/11/29

■英書店大手、今年の一冊に柚木麻子さんの「BUTTER」　首都圏連続不審死をモチーフ

■アメリカで加速する「排除の波」。いま図書館で起きていること

■インターネットを軸に作家と読者を直接つなぎ、ヒットを生む

■AI時代｢クリエイターが生き残る3つの道｣。高品質コンテンツ大量生産で残るは“上流と下流のみ”に

■読んでいる本の傾向からわかる「いまの中高生」の「読者としての３大ニーズ」

■いわきの坂倉出版が破産開始決定受ける

■《『おはよう日本』で話題沸騰》書店も「化け物」と驚いた…13年前に復刊された『青い壺』が最近“爆発”したワケ「25歳の営業担当者が…」

■「構想26年」…話題のミステリ、小説をコミカライズ　電子コミック市場で後発の「ハヤコミ」勝算を聞いた

■（ビジネスウェアの現在地）誰もがお洒落を、「メンズクラブ」の７０年

■書店が１位

■韓国漫画が日本でヒットするまで（1988年～2000年）

■本の貸し出し期間は3年間『18歳の図書館』開館、宮崎県西都市

■議会通さず２０００万円超の物品購入、議決「要さない」と誤認…背景に価格上昇の「デジタル教科書」

■推し活の新たな潮流？　広告費用をファンたちが支払い宣伝する「センイル広告」がブームに

■ソニーが｢KADOKAWA買収｣で直面する3つの難題　クセの強い2社がタッグを組むのは簡単でない

■メディアから「取材したい!」と言われる秘訣は? 対談『がっちりマンデー‼』×『ハフポスト日本版』

■公取委 家具大手・イトーキに警告 物流業者に残業代不払いなど

■日本製紙、紙パック製品値上げ　25年春から10%以上