出版業界ニュースまとめ#2021/11/02
■フランスの出版協会、環境に配慮した出版に関するガイドを公開
■大垣書店、大垣全央氏が新社長に
■廣文館、大垣書店(京都)傘下に 親会社のトーハンが株売却、競争力強化へ商品充実
■KADOKAWA夏野氏「効果は最速3年後」 テンセント提携
●月間ベストセラー
■地元の独立系書店を支えるBookshop.orgでの売上好調、Amazonとの競う未来を見据える
■フランスの出版協会、環境に配慮した出版に関するガイドを公開
■街の書店から地域貢献広める 塩沢広一さん
■大垣書店、大垣全央氏が新社長に
■株式会社廣文館の株式譲渡に関するお知らせ
■廣文館、大垣書店(京都)傘下に 親会社のトーハンが株売却、競争力強化へ商品充実
■KADOKAWA夏野氏「効果は最速3年後」 テンセント提携
■イオン/書籍『イオンを創った男』で取材受けずと抗議
■日本児童図書出版協会 岡本光晴氏(あかね書房)が会長に就任
■「1人1台」端末で広がるデジタル教科書 現場では 今後どうなる
■ファスト映画とは違う? 本の要約サービスが出版社と“共存共栄”になれたワケ
■「くつろいで交流を」教会があった場所に書店 キリスト教や沖縄本 1杯100円のカフェも
■文化複合施設に電子通貨 埼玉りそな銀 所沢で地域振興検証
■「日本のアニメが世界で負ける?」を検討しました。
https://comemo.nikkei.com/n/n0f5991b53736
■ファミマがレジ奥に「サイネージ」設置 伊藤忠と新会社も設立
■郵便局に両極端な「無人コンビニ」 日本郵政とファミマ、思惑一致
■【出版社・書店の受注サイト特集】課題あるも書店には強い利用意向
出版業界のニュースを受け取る
・出版業界人による毎日配信
・いつでも配信停止可
・読みやすいレターデザイン