出版業界ニュースまとめ#2024/05/29
■経済産業省 書店振興プロジェクト、官民連携の取り組みが本格化 PT長・南氏「本や書店の存在意義、強みを生かす」
■デジタル教科書 認知進まず…民間調査 保護者6割「知らない」
■文春は42.5万部、現代は31.9万部…一般週刊誌の部数動向
■KADOKAWA、海外MBAで1000万円 リスキリング支援
■書店が求める支援、学び・文化の拠点を絶やさないために
■齋藤健経済産業大臣に聞く なぜ書店を支援するのか、書店振興プロジェクトチームに多くの反響
■経済産業省 書店振興プロジェクト、官民連携の取り組みが本格化 PT長・南氏「本や書店の存在意義、強みを生かす」
■教育、文化の未来に必要な支援策 書店業界に問われる「三つの観点」(小説家・書店経営者 今村翔吾氏)
■デジタル教科書 認知進まず…民間調査 保護者6割「知らない」 使用に不安も
■中学の技術科を「テクノロジー科」に 研究者らが提言
■「アマゾンに太刀打ちできない」街の本屋どう救う? 「書店ゼロ」自治体は3割弱
■発売後は「毎日増刷」累計250万部。担当編集が語る 「『変な家』はなぜ怖いのか」
■文春は42.5万部、現代は31.9万部…一般週刊誌の部数動向
■「高齢者が亡くなり、成人向け雑誌が売れなくなったら書店は終わり」…人口1万4000人の町に唯一残った書店の店長が語る
■立ち読み断りません 原宿に雑誌の図書館「COVER」、新たな出合いで興味広げて
■「雑誌はこれからどうなる?」日本最大級・19000誌所蔵の都立多摩図書館の書庫に潜入調査! ジャンプ創刊号からマニアックすぎる専門誌までを眺めて
■ブーム牽引も……「声優アニメディア」まさかの休刊 声優雑誌を買わなくなった最大の理由をファンに聞く
■「シェア型書店」の命名者は楽天出身、“異人たち”がつくる出版・書店業界の新たなプラットフォーム
■政府、海賊版対策で海外連携強化 サイト遮断や削除、迅速に
■ニコニコ、広告ブロックで年間損失1億円 ツール利用停止呼びかけ
■発売前の人気漫画「早バレ」、きっかけはSNSでの勧誘
■Gaudiy、米国に現地法人を設立 サンリオ・集英社のIPコミュニティの海外展開を予定
■KADOKAWA、海外MBAで1000万円 リスキリング支援
■【動画】堀 鉄彦氏: アフターAI時代の出版・メディアビジネスモデル──”知能プラットフォーム”登場のインパクト
■FPT情報システム、オックスフォード大学出版局と英語教育で提携
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