出版業界ニュースまとめ#2024/04/19

■内閣がエンタメ産業活性化を議論 「日本のコンテンツ海外売上は鉄鋼、半導体に匹敵」

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai26/gijisidai.html

■書店と図書館の「対話の場」が発表した“成果”を読む

■「街の本屋」議連が総会　経産相･齋藤幹事長｢議連とも連携し前進を｣

■書店の在庫を検索できるアプリ「honto with」、開始10周年を目前に5月末でサービス終了

■雑誌「bis」が隔月刊から季刊に刊行形態を変更

■コンビニとの融合で復活する町の本屋　集客や収益の課題を改善、日本出版販売

■店舗経費増、運営ネックに　6月末休業の長崎次郎書店（熊本市）　老舗の歴史、活用を模索

■版元ドットコムとopenBDプロジェクトは“だれもが自由に使える書誌・書影”を再び提供するためホワイトリスト作成という正攻法に出た

■教員用の教科書が届かず授業開始…市教委「来年度は遅配が絶対ないよう協議したい」

■130年の眠りから覚めた藤原定家の自筆の書物　迫力、原本ならでは

■出稿場所はエスカレーターの手すり WEBTOON広告の最適解が生まれるまで

■成人は読書離れ　５７％が１年間読書せず＝韓国実態調査

■Amazon、楽天など競合に出品し情報収集

■｢青と黄色のVポイント｣で変わる事､変わらない事