出版業界ニュースまとめ#2025/12/12
■トップカルチャーの25年10月期、最終赤字7億円 今期黒字見込む
■取協の近藤会長、「トラック新法を真剣に考えないと、この業界は守れない」
■「進撃の巨人」も実写化めど立たず 講談社、塩漬け回避へ自前制作
■真鶴出版・川口瞬 「本の価格はいずれ3000円が基準になる」
■トップカルチャーの25年10月期、最終赤字7億円 今期黒字見込む
■中国「鬼滅」上映延長せず 興収好調も首相答弁影響か
■Amazon KindleでDRMフリーとして設定した書籍をEPUB形式やPDF形式で提供可能に
■取協の近藤会長(トーハン)、「トラック新法を真剣に考えないと、この業界は守れない」
■日書連の矢幡秀治会長(真光書店)、青森東方沖地震の被災書店を憂慮
■自然科学書協会年末会員懇親会 池田理事長80周年に向け決意
■「進撃の巨人」も実写化めど立たず 講談社、塩漬け回避へ自前制作
■(回顧2025)アニメ・マンガ 戦後80年を刻む、「ペリリュー」の使命感
■文春は39.5万部、現代は24.2万部…一般週刊誌の部数動向(2025年7~9月)
□講談社、国産の文章校正特化型AI「wordrabbit」APIを採用
■【2026年1月:星ヶ丘店】閉店のお知らせ
■図書館員が選ぶ文学賞「本の甲子園」開始へ 発案の作家が抱く危機感
■北野書店がリニューアル NDC本棚を導入
■真鶴出版・川口瞬 「本の価格はいずれ3000円が基準になる」
■トレンドに依存しない価値、「アートブックフェア」の変革と現在
■ディズニー、OpenAIに1500億円出資 動画AI「Sora」にキャラ提供
■米ワーナー争奪、トランプ氏介入の主眼はCNN 報道への関与強める
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