出版業界ニュースまとめ#2025/12/08

■【北米エンタメニュース】「2026年のアングレーム国際漫画祭、中止へ」「KADOKAWAが東南アジアアニメイベント会社を子会社化」「Netflix、WBDを買収へ」「グローバル出版市場を支配するという中国の壮大な計画」

■紙の資料集　販売が激減　大学図書館の予算削減響く、収蔵場所も問題

■マンガ「はたらく細胞」をノーベル博物館に寄贈　坂口さん現地で会見

■お知らせ：正文館書店

■奈良「新風堂書店」今月２１日閉店、子どもと絵本結んだ５０年…「お客さんに本との豊かな出会い届けられた」

■明窓・書店という企業誘致

■AI時代は哲学専攻ひっぱりだこ？LinkedIn肩書に「倫理」5年で6倍

■街の絵本専門店を守れ　札幌で支援コンサート

■読書会は人がゆるやかに集まる「現代の長屋」…子育て中や外国籍の人など、様々なスタイルで交流

■国会図書館事業に貢献　書誌電子化で障害者雇用　DSC大阪、「知のインフラ」作り担う

■アニメ人材育成「脱・現場任せ」　大手が相次ぎ「塾」設立　政府も中小支援など模索

■メタが欧米メディアと提携ーニュースの流通はSNSから生成AIへ：AI時代の情報インフラをめぐる課題

■アニメ産業「IP二次利用もっと、バンナム参考に」　同友会芳賀氏

■日本発のコンテンツ制作を統括　ネットフリックス　坂本和隆さん　たゆまず挑戦、驚きを提供

■【#エンタメ横断ニュース】Netflixがワーナー・ブラザースを約11兆円で買収、KADOKAWAが国際マンガ賞の実施と海外マンガ編集部を新設、「ルックバック」が是枝監督で実写化

■アマゾン、生鮮品当日配送の「ワンカート」戦略とは 物流網とAIでウォルマートに対抗

■大手アニメショップがグッズの買い取りを中止…推し活ブームで荒稼ぎ「ランダム商法」が“転売ヤーの温床”になる理由