出版業界ニュースまとめ#2022/09/10
■【独自】KADOKAWA、高橋容疑者の提案と認識し資金提供か…「T理事から」社内資料に記載
■五輪汚職 元理事、出版2社のトップを引き合わせ 森元会長も同席
■英語・国語…学習参考書が復刊 古風でも重厚、学び直し用に
●八重洲ブックセンター本店 営業終了関連ニュース
■八重洲ブックセンター本店 再開発に伴う営業終了のお知らせ
■八重洲ブックセンター本店が営業終了へ 再開発で解体、跡地28年度新ビルに新本店計画 山﨑社長インタビュー
●KADOKAWA関連ニュース
■「本業は“ドケチ”で有名なのに…」オリンピック贈賄疑惑のKADOKAWA社内で吹き荒れた“犯人捜し”と「3億5000万円」への不満
■「7600万円決裁できるのは角川会長しかいない」幻冬舎・見城徹社長のSNS投稿が話題
■【独自】KADOKAWA、高橋容疑者の提案と認識し資金提供か…「T理事から」社内資料に記載
■五輪汚職 元理事、出版2社のトップを引き合わせ 森元会長も同席
■コンサル契約、実態伴わず KADOKAWA、謝礼の趣旨を隠したか
■2022年10月16日(日)CROSSBOOKS越谷店 閉店のお知らせ
■公明党 「セクハラ隠蔽」報道で出版社を提訴
■「私を殺す気ですか?」 講談社『週刊現代』が撤回を要求された記事を掲載 性被害を告発した元自衛官22歳が批判
■英語・国語…学習参考書が復刊 古風でも重厚、学び直し用に
■宝島社、「付録付き本」でミリオンセラー続出の秘密
■連載中止になった菊池真理子氏のコミックを単行本化=永江 朗
■大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは
■有隣堂 「NEW ENERGY TOKYO」に出店 選書事業のノウハウ展開
■なぜ図書館の本は読まれない? 「本好き」高校生が気づいた答えとは
■今治 障害者に本を郵送で貸出し
■県立図書館利用 2年連続全国1位 21年度、入館者数と貸出冊数
■入手困難マンガを書籍化「コミックパーク」がサービス終了 電子書籍に押され売上5%以下に
■岐路の動画配信、低価格プランも 日本の利用なお3割
■Amazon、欧州物流システム会社買収 倉庫自動化を補強
■アマゾン出品者を待つ「恐怖」のホリデーシーズン、消費者買い控えで
■凸版系、金属対応タグのコスト10分の1 シールタイプで
■2万5,000円が3,000円に!? 運送業界ではびこる「バカげた運賃」はなぜ起きる?
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