出版業界ニュースまとめ#2025/12/24

■書店支援と改革への波

■運送530社、公取委が指導　荷待ちなど下請けに強要　不当な商慣行の一掃狙う

■新聞協会、AI法整備求める意見　報道利用巡り権利保護訴え

■【人事】金原出版、新社長に前田達也氏

■「SNS禁止」のオーストラリアで、じつは「アナログ回帰」など起きていなかった…日本の「読書家」ほど気づかない「無自覚な差別」の正体

■北京の図書館に「AI司書」が登場

■田口幹人「読書の時間 ─未来読書研究所日記─」

■蔦屋書店 小針店閉店のご案内

■「残念ですが、時代の流れ」　関西最後の新聞・雑誌の駅売店が閉店へ

■90年のロングセラー「栄養と料理」2026年4月号で休刊「衝撃すぎる」「残念」「悲しい」　2025年はアイドル雑誌の休刊も相次ぐ

■島根・大田市が書店開設事業者を公募開始、10年間で最大5500万円を助成

■「面白い書店フェア」日本一決定戦が白熱！ 書店員の創意工夫で、本の売れ方は変わる

■矢崎書店（東京・板橋区）地域客のためサービスを向上

■「必要なことは足を運んでもらう体験の提供」　岡谷市で創業100年「笠原書店」社長インタビュー

■パープレキシティ、抗議書に書面　米AI企業、記事利用停止応じず

■メディア界の危機的状況はこれからどうなるのか

■日本テレビのアニメとコンテンツ戦略