出版業界ニュースまとめ#2023/07/19
■南天堂書房、3年ぶり〝復活〟
■学校のための図書館、書店がオープン 「子どもに本を」社長の願い
■図書館、官民連携・巨大化続くのはなぜ? AIサービスなど進化著しい理由
■物流の風雲児「脱・下請け」で売上高3倍の大胆戦略
■秋田豪雨、県内の書店に影響
■南天堂書房、3年ぶり〝復活〟
■学校のための図書館、書店がオープン 「子どもに本を」社長の願い
■図書館、官民連携・巨大化続くのはなぜ? AIサービスなど進化著しい理由
■第13回「BOOK MARKET」、2日間で来場者4000~5000人規模に
■妄想をかたちにできる編集者が世の中に「面白い」を生み出せる
■書籍取次店とタッグ「本屋文化守る」 北陸3県初、越前市に書店併設コンビニ
■【閉店】TSUTAYA やまとまち店
この度、TSUTAYAやまとまち店は 2023年8月17日(木) をもちまして閉店させて頂くこととなりました。
長きにわたりご愛顧頂きましたこと、心より御礼申し上げます。
■レンタル最終貸出日
8月3日(木)
■本・物販販売最終日
8月17日(木)
■悲報…日本の書店にはこんな本が普通に置かれている=中国ネット「天国(泣)」「日本に行こう」
■芥川賞イチオシ候補作は? 書店『双子のライオン堂』店主に聞く、純文学の楽しみ方
■週刊少年ジャンプ 創刊55周年。集英社×ジャンプチ ヒーローズの“記念対談”で,ジャンプが買えない日もあったころを思い返す
■子供の興味に合った本を人工知能・「AI」が推薦 施設「楽しみながら読書に親しんでほしい」静岡・磐田市
■イデオロギーを叫ぶ教師と、居眠りをする学生─ロシアの「ジャーナリスト養成学校」の内幕
■NYタイムズが試合記事から撤退 スポーツ報道の未来は
■最も明日が見えないメディア、それはNHK
■感受性の豊かな読者による校正で作品を守る「センシティブ・リーダー」の意義とは?
■少年ジャンプ+編集部が謝罪、iOSアプリでメールアドレスなど情報漏えい 人為的ミスと説明
■社長直属部署と広告局の一部を再編・統合 読売新聞東京本社が広告局をビジネス局に改称
■リテールメディア戦略で実店舗を軸とするWalmart--米国に見るトレンド
■BCGが初のメディア消費者行動調査、若年層はテレビよりOTTサービスを利用
■本州との輸送分断回避 函館線貨物維持 物流の要、重要度増す
■物流の風雲児「脱・下請け」で売上高3倍の大胆戦略
■【ゆっくり解説】TSUTAYAが大量閉店で廃業危機!?サブスク全盛期で完全に負け組化…
・出版業界人による毎日配信
・いつでも配信停止可
・読みやすいレターデザイン
すでに登録済みの方は こちら