出版業界ニュースまとめ#2025/12/30

■メディアドゥが買収防衛策　光通信の株式取得に対応

■神保町出版流通セミナー（第2回）学術コンテンツと専門出版社のこれから

■「電子書籍・単話版」という選択肢——亀山隆彦氏と臨川書店が挑む、学術出版の新たな形

■紀伊国屋書店の業績が絶好調、書店業界の苦戦が続く中でなぜ？

■小田原店　閉店のお知らせ

■読書量アップでポイントもアップ　滋賀県草津市の事業が「書店で本を購入してもOK」に

■（天声人語）本屋が灯す光

■〈店舗数はピーク時の3分の1以下〉全国から急速に消えつつある「街の本屋」がそれでも必要な理由と生き残るための道

■公取委がアニメ業界の実態調査、業界団体は「評価」　製作委員会と制作会社の交渉力格差を指摘

■韓国ウェブ漫画の売上高　着実に増加＝日本が輸出輸入とも最大

■【北米エンタメニュース25年下半期総集編】「WBDを巡る買収合戦」「米国や欧州で紙の書籍への注目」「アングレーム国際漫画祭が2026年に中止」「『イクサガミ』Netflixで大ヒット」

■日本語データ狙う米（その2止）　国産、強み生かせるか　蓄積データ、文庫本45億冊分

■アニメ制作費は10年前の3倍でも5年後衰退？　小原篤のアニマゲ丼

■暫定税率廃止で明暗…運送業者は燃料費１割減見込み「手取り増やす」、税収減の自治体「代替措置を」